毎月の米国株購入、1月はMCD(マクドナルド)を購入!

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以前の記事でも書きましたが、私は米国株を日本円にして毎月約13万円分購入しています。毎月のサイクルに加えて、今年から3か月に1度個別銘柄を買うようにしました。今回は前者の毎月の購入です。買った銘柄はMCD(マクドナルド)です!

私がもしアメリカ株の個別銘柄で一番お勧めの銘柄は何か?と聞かれた場合、私はMCDと答えます。理由は下記の通りです。ちなみに銘柄の選定時は3Mの時と同じくGrow Rich SlowlyのHiroさんのブログを大いに参考にしました。

私がMCDを米国個別銘柄の中で一番お勧めする理由

まず財務面です。高水準でかつ安定している営業CFマージン、同じく安定している営業CFとフリーCF、増配も連続40年。言うことなしですね!

また驚くべきはその株主への還元姿勢です。実はMCDは2016年度末に債務超過に陥っていたとのことですが、その理由が「株主還元しまくった」からです。東芝を例に挙げるまでもなく、日本では債務超過に陥ったというと業績の急速な悪化が原因ということがほとんどで、上場廃止の憂き目にあってもおかしくはありません。ですがなぜMCDはそうした危機的な状況に陥っていないのでしょうか?

それはMCDが来年以降も安定的にキャッシュが潤沢に入ってくるのがわかっているからです。債務超過を解消できるぐらいのキャッシュが近い将来入ってくるのがわかるのであれば問題にはなりませんよね。内部留保の蓄積が問題になる日本では考えられない状況ですね!日本企業もこのMCDの株主還元の姿勢を見習ってほしいです。

ここからは個人的な意見ですが、私はディフェンシブ銘柄こそ長期的に素晴らしいパフォーマンスを上げるのに一番適していると思っています。高配当銘柄よりも、です。配当を出す前にそもそも企業が長い目で見て安定して利益を出し続けるほうが先だと思います。

もし景気後退局面が来たとして、豪華な外食は控えようという人は増えると思いますが、景気が悪いからマクドナルドに行くのを控えようという人はあまりいないのではないのでしょうか?マクドナルドは景気後退局面においても確実に利益を稼ぎ続ける銘柄だと思います。リーマンショックの時は「マック買い、スタバ売り」なんて言葉もありました。

マクドナルドが持つ強力なブランド力

またマクドナルドは強力なブランド力を持っていると思います。日本マクドナルドは2014年に消費期限切れの鶏肉の使用や異物混入で大変な問題となりました。客離れも進みました。ですがどうでしょう、今では何事もなかったかのようにマクドナルドのお店は繁盛しています。マクドナルドの強力なブランド力をまざまざと見せつけれられたと感じました。

この日本マクドナルドの業績の急回復を見て、私はマクドナルドはこの先少なくとも20年30年今のような強力なブランド力を変わらず持ち続け、安定した利益を稼ぎ続けると思いました。ですが中には、

「いやいや、新興の外食勢力が出てきてシェアを奪われるかもしれないでしょ!」

と思う方もいるかもしれません。むしろいてくれたほうがいいと思います。なぜならみんながみんな私のような考え方の持ち主なら、株価が割高な価格まで上がってしまうからです。疑いの目を持ってくれる人がいて割高にならないように抑えてくれるからこそ、そこに高い収益を得られるチャンスがあるのです。

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