「節約して投資するのは「自分さえ良ければいい」という行為」と言う人の神経がわからない

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お疲れ様です、ローンウルフです。

投資資金をためるにあたっては、通常は生活費の節約をしてためていくのがほとんどだと思います。ですが中には「節約したら世の中にお金が回らなくなり景気が悪くなる、節約して投資するのは「自分さえよければいい」という行為だ」という残念な考えを持っている方がいます。私はこうした考えに真っ向から反対します。

株式投資もお金を世の中に回す立派な経済的行為である

そもそも株式投資とは自らの資金を投じることによりリスクマネーを第三者に提供する行為です。こうしたリスクを取る人がいるからこそ経済は回ります。もしもリスクマネーがなければ新たに会社を立ち上げることはできませんし、社会にイノベーションを起こすことはできません。株式に投じられた資金は回りまわって経済を発展させ、景気を良くしていくのです。

むしろきちんと節約せずに散財ばっかりし、老後資金なんて知ったこっちゃないって人こそ自分さえよければいいという考えの人で無責任極まりないです。生活保護受給者のおよそ半数は高齢者です。ケースワーカーとして生活保護行政の最前線にいる私から見れば、事情はあるにせよなんで若い時にお金をためてこなかったんだよ!と毎日のように思っています。

公的年金制度が今の状態で維持できないことは誰の目にも明らかです。制度の破たんまではしないでしょうが、数十年後にもらえる年金額は今貰っている人たちよりも確実に減るでしょう。もらえる年齢も65歳より後にするという議論も始まっています。そうした事実が明らかな中で、節約して投資することを否定する人は老後資金をどうやって確保しようというのでしょうか?まさか投資を否定しておきながら貯金でまかなうってことはないですよね?それとも生活保護でも利用するんですか?節約して投資することを批判する人は、いざ老後を迎えても「もらえる年金が少ない!国が何とかしろ!」なんてことは口が裂けても言わないでくださいね。

金銭的に自立した老後を迎えるために「節約して投資」は必要

とはいうもののずっと節約節約では人生楽しめないと思うので、ある程度資金がたまってきたら少しずつ好きなことにお金を費やしていくのはいいと思います。自分も昔は「テレビで戦時中の国民の映像が流れていたのを見てお前を思い出した」と言われるぐらい食費をかなり削ってましたが(笑)、今は出費を気にせず毎日コーヒーを楽しんだりストレスフリーな生活を送っています。若いころに節約して投資資金を貯めたことへのご褒美という感じで飲食を楽しんでいます。

節約して投資をすることは、将来お金に困らずに自立した生活を送るための資金をため、かつ経済を回すことにも貢献する大変すばらしい行為です。余計な意見に惑わされず、みなさんは自立した生活を送るための資金をコツコツ貯めていきましょう!

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