バフェット太郎さんの「バカでも稼げる 「米国株」高配当投資」のamazonの低評価のレビューが見当違いな件

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お疲れ様です、ローンウルフです。

以前の記事でバフェット太郎さんの著書の「バカでも稼げる 「米国株」高配当投資」を紹介した際にAmazonのレビューの評価の低さについて取り上げましたが、ご本人の呼びかけもあって評価はだいぶ回復してきたようです。

低評価のレビューを見た限りだと、見当違いな批判をしている方が多々見受けられます。私はこの本はその再現性の高さとわかりやすさから米国株投資を踏み出すにあたって読む1冊としてピッタリであると考えているので、不当に低く評価されるのは好ましくないと思います。

ここでその低いレビューに対しての反論を勝手にしていきたいと思います(ちなみに前回の記事では一部批判もしてますし今回の記事もリツイート目的ではありません)。

バフェット太郎さんに対する批判はどれも近視眼的である

バフェット太郎さんに対する批判として一番多いのは、「結果が伴っていない」というものです。確かに現在バフェット太郎さんのポートフォリオの配当込のパフォーマンスはS&P500に対して劣後しています。とはいえ損失を出しているわけでもなく、また大きく下回っているというわけでもありません。

そのパフォーマンスを見るにあたって、高配当株再投資の威力の判断をたかだか2年かそこらで断定するのはあまりに時期尚早です。ひどいものになると今年に入ってのパフォーマンスと比較しているものもあり、極めて近視眼的な判断がなされています。

そもそも配当再投資は毎年受け取る配当金をコツコツ再投資に回すことにより複利の力を活用して資産の増大を図る投資法です。たった2、3年で威力が発揮されるものではありません。

Grow Rich Slowly」のHiroさんもこのように話しています。

ですが正直言って、10年~20年レベルの投資期間でディフェンシブ株が市場平均を超えると期待するのは相当甘いと思います。そもそもディフェンシブ株は本質的に投資リターンが小さいと考えるべきです

                                              Grow Rich Slowly内記事「なんで儲からないディフェンシブ株なんかに投資してんの??」より抜粋

10年、20年で市場平均を超えるのが難しいのであれば、2,3年で市場平均を超えることを求めるのはあまりに短期的な結果を求めすぎです。結局米国株投資をしてる人の中にも短期的に利益を得たいという方が多いんだなーというのを実感します。まぁでも個人的には20年もたてば少しは結果はついてくるのかなーとは思ってるんですけどね。

たったの1620円出せば将来の金銭的成功が約束される

また、レビューのコメントの中にこんなコメントがありました。

高配当株に投資するのが間違っているというわけではありません、そういう手法は古典的(これは誉め言葉)であって、わざわざ1620円も出して買う必要はありません。そんな手法はVYMに投資する、配当貴族に投資するの一言で済む話です。VYMや配当貴族のことなどGoogle検索すれば無料で分かることですよね。

買う必要はないという所以外、ぶっちゃけその通りだと思います。でもですよ、ネット検索だけでその事実にたどり着ける人が世の中に一体どれだけいるのでしょうか?確かにネット検索だけでもわかることかもしれませんが、何十回と検索を繰り返さなければならず、意外と手間がかかると思います。

しかもネット検索だとまた同じ情報を見たいと思ったときにどこのサイトのどのページだったかを探すのにも一苦労しますが、1620円を出してこの本を読めばその何十回の検索を繰り返さずに済み、また読み返したくなったらいつでも手軽に読み返すことが出来ます。結局お金を払っちゃったほうが楽なんですよね。

また銘柄の情報だけを得ればいいという話ではなく、その銘柄に投資するにあたっての投資哲学の知識まで得る必要があります。そうした知識を持っていないと、強烈な下げ相場が起きたときに精神的に耐えられず、底値で手放してしまうということにもなりかねません。

実際に読んですらいない低評価者なんかに惑わされずに1度は読んでもらいたい1冊

バフェット太郎さんは著書の中で、強気相場の中では配当貴族指数(連続増配を25年以上続けている銘柄群)はS&P500よりもパフォーマンスが劣る傾向にあるとしており、またS&P500指数に連動するETFに投資すること自体は否定していません。その事実を無視して(知らずに)S&P500をアンダーパフォームしてることをことさら主張するのはアンフェアだと思います。

というかレビューの中でバフェット太郎さんの著書を批判している人たちって実際に著書を最初から最後まで読んでないですよね?

評価星1つに絞って検索すると12件の評価(平成30年5月5日時点)が出てきましたが、Amazonで購入した人は誰一人として出てきません。

ですが星5つに絞って検索すると19件の評価(平成30年5月5日時点)が出てきますが、そのうち13件が「Amazonで購入」の表示が出てきます。

このことから、実際に著書を購入して読んだ人が高い評価を与え、本を読んですらいない人がバフェット太郎さんを批判していることがわかります。ちなみに私は自費で購入し、当然最初から最後まで読んだうえで判断しています。

こんな本を読んですらいない人たちによってこの本が貶められるのは社会的損失です。米国株投資に興味がある方、または始めたばかりの方、たったの1,620円であなたのこの先の人生が変わるかもしれません。低評価レビューに惑わされずに一度読んでみてはいかがでしょうか?

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