見切り発車は成功の元

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お疲れ様です、ローンウルフです。

先日たまたま本屋に立ち寄った時に、ある一冊の本が目に止まりました。堀江貴文氏の「マンガで身につく多動力」という本です。

堀江貴文氏の「多動力」という本は有名だったので漫画版とはいえどんな内容なのか気になってパラパラと本をめくっていたところ(多動力は探したけどなかった)、ある一つのフレーズが目に入りました。それが記事のタイトルにもある「見切り発車は成功の元」という言葉です。

自分の投資を振り返ると見切り発車の連続だった

その言葉を見て、思いかえせば自分は見切り発車ばっかりしてきたなぁと思いました。

例えば先日記事にした「麦わら帽子は冬に買え」という夏のアノマリーを利用した投資なんて、たった過去6年のサンプルで投資に踏み切ったわけで、見切り発車もいいところです。ですが過去2年間の実際の投資成績だけみれば、日経平均をアウトパフォームしています。

1月効果のアノマリーを検証した時だってそうです。最初の取引はたったの9年間のデータだけで取引に踏み切りましたが、こちらも過去2年間の成績は日経平均を大幅にアウトパフォームしました。

もちろん失敗する可能性だって充分あるわけですが、ただ失敗したら失敗したでどこが悪かったか検証し、検証した結果を次回の投資に活かせばいいだけの話です。リスクを恐れてとどまり続けるのではなく、まずは動くという感覚は投資だけではなくあるゆる出来事において大切だと思います。

(なお過去にも述べていますが、私は元々はアノマリー投資を主流としていましたが、今は徐々に米国株投資にシフトしており、将来的には米国株7割、日本株3割(アノマリー投資主体)にする予定です)

見切り発車するにしてもこれだけは注意しよう

ただ見切り発車するにあたっては注意しなくてはならないことがあります。それは一度の行為に対していきなりすべての資産をつぎ込まないことです。

土台をしっかりと作らないまま見切り発車するわけですから、ある意味失敗するのが当たり前です。失敗するのが当たり前の状態で資産を全力でつぎ込んだ場合、もしその投資が大失敗したとしても少額であればあまり被害は大きくありませんが、資産の大半をつぎ込んだ場合には立ち直れなくなるぐらいの金銭的なダメージを負う可能性があります。あくまで最初は少額で見切り発車をしましょう。

また見切り発車の利点として、勉強したことが身につきやすいということがあります。本を読んだだけで知識を得ようとした場合にはその本の知識はなかなか身につきづらいですが、実際に投資をしながら勉強すると、勉強した中身がそのまま実際の行動に直結するため、知識を吸収しやすくなるというメリットがあります。

実践と勉強の相互作用による知識の吸収、そして検証による改善点の発見。それが見切り発車で得られる大きなメリットです。投資だけでなく仕事や実生活でもぜひ活かしてみてはいかがでしょうか?

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