他のIPOブログが絶対に言わない、IPOで本当のオススメの証券会社はこれだ!

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お疲れ様です、ローンウルフです。

6月19日に新規上場したメルカリのIPO(新規株式公開)により、にわかにIPO市場が盛り上がってきました。IPOに申し込むには証券会社に口座を開いていないと申し込めませんが、当選できるかどうかはどの証券会社から申し込むかによって大きく左右されます。

インターネット上にはIPOに特化したブログが数多くあり、IPOブログによってオススメの証券会社が紹介されています。ですが私はこうしたIPOブログによってオススメされている証券会社で口座を開くことについて疑問視しています。

IPOで本当にオススメすべき証券会社はどういう会社か?

その理由について語る前に、そもそもどういった基準でIPOで利用する証券会社を選べばよいのを述べたいと思います。

結論から先に申し上げますと、オススメの証券会社はズバリ主幹事の多い証券会社です。

ちなみに上場を支援する証券会社のことを幹事証券会社と呼びますが、その中でも中心的な役割を果たす会社のことを主幹事証券と呼びます。

実際に割り当てられる株式の大部分は主幹事証券に割り当てられます。全体のおよそ8~9割が主幹事証券1社(メルカリのような大型IPOの場合は主幹事証券が複数ある場合もある)に割り当てられ、残りのわずか1~2割を複数の会社が分け合う形となるのです。したがって、この主幹事証券に多く選ばれる証券会社を利用することがIPO申し込みで当選を狙うための最大のポイントとなります。

そして直近3年間の主幹事証券を引き受けた証券会社をランキングにしましたのでご覧ください!

直近3年間の主幹事証券数ランキング


 

ご覧の通り、野村証券、大和証券、みずほ証券、SMBC日興証券、SBI証券が上位5社を独占しています。したがって、IPOの口座開設で優先すべきはこの5社ということになります(SBI証券は口座内にある現金が多ければ多いほど有利という事情もありますが)。

ですが他のIPOブログやサイトを見ると、他の証券会社がIPOでのオススメ会社として勧められていることが多く、特に1位の野村証券やTOP3に入っているみずほ証券がオススメされているブログはほとんどありません。

これはいわゆるアフィリエイトの影響によるもので、この影響によりおよそ当選する見込みの乏しい会社がIPOでオススメの証券会社として紹介されており、業界1位の野村証券やTOP3に入っているみずほ証券がほとんど紹介されないという事態が発生しています(大和証券、SMBC日興証券、SBI証券はIPOのアフェリエイトが存在します)。

アフェリエイトによる収入を得ること自体は私は全く否定しません。私自身も少しですがやってますし。ですが野村証券やみずほ証券のような主幹事証券の多い証券会社をオススメせず、アフィリエイト収入の確保のために当選見込みの乏しい証券会社をオススメの会社として推薦することには疑問符が付きます。


 

以上の理由から、私はIPOブログによってオススメされている証券会社をあまりオススメすることはできません。もちろん全くダメだとはいいませんが、少なくとも主幹事証券の多さを必ず確認してから口座を開いてみるべきではないでしょうか?

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