プットオプション買いによるヘッジ戦略の実践結果を公表します!

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お疲れ様です、ローンウルフです。

以前の記事で、現物株の下落へのリスクヘッジの手段として、プットオプション買いによるヘッジ戦略をご紹介しました。

 

いざこの戦略を実践するとして、実際の取引履歴を見てみないとイメージが沸きづらいかもしれません。そこで、私ローンウルフの実際のオプション取引の売買履歴を公開したいと思います!

私がプットオプションを買う際の4つの条件

ちなみに私はプットオプションを買う際に条件を決めています。それが以下の4つです。

1 日経平均VI(ボラティリティー・インデックス)が20以下

日経平均VIとは、日経平均株価の将来の変動率を指数化したもので、数字が高ければ高いほど変動率が高くなり、小さければ小さいほど将来の株価の変動率が低いと見込まれています。この日経平均VIの高さがオプション価格を形成するにあたって重要な要素となります。日経平均VIが高ければオプション価格も高くなり、低ければオプション価格も低くなります。

一般的に日経平均VIが20を超えていれば相場が荒れているとみなされてオプション価格も高くなります。オプション価格の上昇を見込んでプットオプションを買うわけですから、当然オプション価格が安い時、すなわち日経平均VIが低い時にプットオプションを買うことになります。

私は日経平均VIが20という数字以下の時にプットオプションを買うようにしています。1度だけ20を少し上回っているときに買ったことがありますが、その後日経平均VIの下落と共にプットオプションの価格も急落したので、やはり日経平均VIが低い時に買うのが無難なのかなと思っています。

2 オプション価格は50円以下

オプション価格は相場が急落しない限り時間価値の逓減によりかなりの確率で価格が下落します。下落幅も半値以下になるのはザラです(もちろんATM(権利行使価格)からどれだけ離れているか、どの限月を買うかにもよりますが)。プットオプション買いは年に10回ほど行うので、そのたび価値が半値以下になってしまうと資産全体への影響が大きくなってしまうので、50円以下と安い価格帯を狙っています。

ちなみに取引単位はオプション価格の50倍であるため、50円のオプションを買えば5万円分のオプションを保有することになります。

3 取引する限月は直近の限月より1つもしくは2つ先の限月

直近の限月を選んでしまうといざ相場が急落したとしてもあまりオプション価格が上がらず、またかなり先の限月を選んでしまうとオプションを買うにも高い価格を払って買わざるを得なくなるので、取引する限月は直近の限月より1つもしくは2つ先の限月のみを買うようにしています。

4 保有期間は10日から3週間ぐらいまで

オプション価格がほぼ無価値になるまでオプションを持ち続けると、負けが込んでしまい資産総額への影響が大きくなるので、保有期間を10日から3週間ぐらいまでとしています。

以下の条件を満たした取引の結果は以下の通りです!

私のプットオプション買いの取引結果発表!

私自身が2017年からプットオプション買いによるヘッジ戦略を取り始めたこともあり、取引回数は14回と回数的にはまだまだ少ないです。勝率は28.57%と思っていたよりは高いかなーと思いました。

損益合計は約50万円ほどのプラスです。今年の2月ごろの急落相場の影響が大きかったですね。いざという時のリスクヘッジが見事に機能しました。

サンプル数が少なくて申し訳なかったんですが、それでも少しでも参考になったのであれば幸いです!今後もオプション買いはし続ける予定なので、これで終わりではなくまたデータが蓄積していったら取引履歴を更新したいと思います。

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