インフルエンサーがあなたのポケットにお金を運んでくれるとは限らない

2018年10月10日

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お疲れ様です、ローンウルフです。

インターネットの世界には「インフルエンサー」と呼ばれる人たちがいます。インフルエンサーとは、ツイッターやFacebookなどのSNSを活用して情報発信をし、社会に向けて影響力を及ぼすことが出来る人たちのことを言います。

こうしたインフルエンサーの方々は有益な情報を提供したり、社会に対して一石を投じたりするような情報発信を行っていますが、彼ら・彼女らが提供する情報が必ずしもあなたに利益をもたらすとは限りません。むしろ害悪をもたらす可能性すらあります。

仮想通貨投資で起きた悲劇

まずはこちらをご覧ください。



これは著名なインフルエンサーであるイケダハヤト氏の2018年1月16日のツイートです。もし彼の言葉を真に受けてこのタイミングで仮想通貨を購入したとしたら、大損害を負っているのではないでしょうか?

オルトコインの代表格として有名なイーサリアムですが、イケダハヤト氏が「バーゲンセール」と称した2018年1月16日から2018年8月24日までのおよそ7か月の間に、価格は4分の1にまで下落してしまいました。



 

このころいわゆるインフルエンサーと呼ばれる人たちの一部はさかんに仮想通貨投資を喧伝していました。一体なぜ彼らは仮想通貨投資を周りにすすめていたのでしょうか?

巨額な仮想通貨のアフィリエイト報酬

その主な理由として、アフィリエイトによる高額報酬目当てであるということがあげられます。実は私のような弱小ブログにもそうした仮想通貨のアフィリエイトの広告依頼が来たことがあるんですが、あまりに高額な報酬単価に驚きました。

それと同時に、インフルエンサーたちが必死に仮想通貨投資を周りに勧めていた理由も理解できました。ああ、この人たちはこの高額な単価に惹かれて熱心に仮想通貨投資をアピールしてたんだな、と。

いや、もともとそうなんだろうとは思っていましたが、具体的な金額を目にしてより実感がわいたというのが正確な表現ですけどね。

ちなみに当のイケダハヤト氏は、ブログ名を「まだ仮想通貨持ってないの?」から以前の「まだ東京で消耗してるの?」に戻しました。



このツイートを見てもわかる通り、彼にとって仮想通貨は投資対象ではなく単なる自らのビジネスの材料だったのです。自分が儲かるなら仮想通貨だろうと不動産だろうとなんでもよかったのでしょうね。

インフルエンサーの考えに流されず、自分の頭で考えるクセをつけよう!

ま、こんなこと書いてると彼にこういうこと言われちゃうんでしょうけどねー。



一部を切り取るというか、ツイッターは文字数制限がある以上どうしてもツイートごとで取り上げるしかないとは思うんですけどね。彼の発言について私は悪意ではなく、今回のような悲劇に巻き込まれる人が一人でも減ってほしいという思いからブログで取り上げました。ちなみに私は暇人ではありません(笑)

別にアフィリエイト収益を目的にすること自体が悪いとは言いません。インフルエンサーの中にも良い情報を提供している人たちもいるでしょう。ただ彼のように、周りの人たちよりも自分の利益を優先して情報を伝達する人なのかどうかを自分の頭の中で何度も咀嚼し、信頼に足り得る人なのかを慎重に見極めていくべきだと思います。

有名な人の発言だから正しい、尊敬する人の発言は何でも正しい、こうした考えはあなたのポケットにお金を運んでくれるどころかポケットからお金を奪われてしまうことになりません。一度冷静になって考えてみてはいかがでしょうか?

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