私が下落相場でも落ち着いていられる理由

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お疲れ様です、ローンウルフです。

今月に入ってから日米ともに株価の下落が続いています。中には今回の下げ相場で精神的に動揺している人もいるようです。ですが私は今回の下落ぐらいでは全く動じていません。今回の記事ではその理由について書いていきたいと思います。

私が下落相場でも精神的に動じない理由

私が今回の相場で精神的に動じない理由、それは元々株価の下落が起きることを想定して投資方針を策定しているからです。

私は過去の記事で、投資にあたってはフルインベストメントは避けた方がいいということを記事にしてきました。

 

フルインベストメント状態にしてしまうと、今回のような下落相場にあたってしまった場合に精神的な負担が非常に大きくなり、長期投資をする心構えでいたのに株価の下落に精神的に耐えられず、底値で手放すということにもなりかねません。それに株価の値動きが気になって仕事も手がつかない!なんてことになったら目も当てられませんよね。

また下落相場の中で買い増しすることも出来ず、ただ株価が下落するのを指をくわえて眺めているだけになってしまいます。逆に資金に余裕がある人は株価の下落が優良株のバーゲンセールになり、株価の下落を楽しめることが出来るのです。

私は株価の下落を想定して戦略を組んでいるので、むしろ株価が下落してくれなきゃ困るぐらいの勢いです(笑)

ポートフォリオもディフェンシブ銘柄主体にしている

また、ポートフォリオの内訳自体もディフェンシブ銘柄を主体としているため、下げ相場には比較的強い作りとなっています。

下の図をご覧ください。

これが私の今現在のポートフォリオの各銘柄の割合です。まずVDC(米国生活必需品セクターETF)とXLV(ヘルスケア・セレクト・セクター SPDR® ファンド )というディフェンシブ性を有したETFを主体として下落相場に備えるようにしています。

ちなみに両銘柄のディフェンシブ性については、過去に記事にしているのでよかったらご覧ください。

 

また個別銘柄においてもディフェンシブ性を備えた銘柄を購入しています。JNJは言わずと知れたヘルスケアセクターにおける代表的な銘柄です。ヘルスケアセクターに属する銘柄は、株価の下落に対して耐性が強いことが知られています。どんなに不景気になろうが、我々は変わらず病気になれば病院に行き、薬を使いますからね。

またMCDはリーマンショック時に「スタバ売りマック買い」という言葉が流行ったぐらいディフェンシブ性を有している銘柄として、脚光を浴びていました。

3Mは前述の2銘柄ほどのディフェンシブ性を有してはいないものの、リーマンショック時にも減配をしなかった力強いキャッシュフロー創出力を備えています。

ちなみに最終的にはETFと個別銘柄の割合を6:4とし、具体的な銘柄の配分は下記のようにする予定です。

私のポートフォリオにおいて3割を占めるIJRとDISで好況期の相場回復、上昇期における高パフォーマンスを狙い、残りの7割でディフェンシブ銘柄を購入して守りを固めるようにしています。

私自身は決して精神的に強くない

ここまで書いて、この記事をご覧になっている方は私が精神的に強い人間であると思った人がいるかもしれませんが、私は決して精神的に強い人間ではありません。むしろ精神的に弱い人間であるからこそあらかじめこうした下落相場に備えた投資戦略を取っているのです。

精神的な動揺は判断を鈍らせます。時に突拍子もない行動に走らせてしまいます。そうしたことを防ぐためにも、感情面を考慮した投資戦略を取っているのです。

長い株式相場の歴史の中で、過去には10~20%ぐらいの下落は当たり前のように起きてきました。むしろこれぐらいの下落を想定していないほうがおかしいのではないかと思います。

私は投資をするにあたっては、株価が50%下げても大丈夫なぐらいの気持ちと投資戦略を立てていくべきだと思います。50%とまでは行かないまでも、少なくとも30%の下げ相場に耐えられるぐらいでないと精神的な負担が出てきて普段の生活に支障をきたしてしまうかもしれませんし、それがひいては長期での資産形成に影響が出てくるかもしれません。

こうした相場の下落を想定した投資戦略を皆さんも組むべきではないかと私ローンウルフは考えています。

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