レオパレス21の暴落で損したからって「ひふみ投信」を買う必要はない

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お疲れ様です、ローンウルフです。

2月8日の株式市場で、ある銘柄がストップ安の19.42%安まで売り込まれ、東証1部上場企業の中で下落率トップとなりました。

その銘柄とはレオパレス21です。前日の2月7日に建築基準法違反の疑いのあるアパートが新たに1324棟見つかったと発表。平成31年3月期の第3四半期において360 億円の特別損失が計上されることとなり、レオパレス21の株は大きく売り込まれることとなりました。

繰り返される株価急落への嘲笑

最近の傾向として、一部の投資ブロガー(アフィリエイター)の中にはこうした株価の急落を笑いものにする傾向があるようです。おそらくですが、今回のレオパレス21の株価急落でも同様のことが起こると予想されます。

記事のタイトルの語尾に「www」とか「草ァ!」といった煽り文句が書かれた記事が出てくるのではないでしょうか?また、例のごとく損失を負った人のツイッターアカウントが晒されることも考えられます。

そしてここからも私の予想ですが、おそらく株価の下落を笑いものにした後に、「10年で5.1倍に価格が上がった投資信託がある」と言って、普段はアメリカ株への投資を勧めながら、自らのアフィリエイト収益のために日本株を投資主体とした「ひふみ投信」を勧めてくる恥知らずなブロガー(アフィリエイター)が出てくると思われます。その記事中なのか、日にちをおいて記事にするのかはわかりませんが。

ですが、この記事を読んでいるあなたはそんな記事に騙されずに「ひふみ投信」は買わないほうがいいと思います。

市場平均に劣後するアクティブファンド

過去に何度も当ブログで記事にしてきましたが、ひふみ投信はアクティブファンドといって市場平均を上回る成績を目指した投資信託です。

確かに過去にはひふみ投信は目覚ましい成績を収めました。2008年9月末の設定来から2019年の2月1日までで、約4.36倍とTOPIXを大きく上回る成績を残しました。しかしその成績も2018年からは市場平均と比べて衰え始め、ついには約23%の下落とTOPIXの下落率約19.84%を下回ってしまいました。

また以前の記事において、過去に優秀な成績を収めた投資信託が、必ずしも将来においてもその成績が継続するわけではないということについて記事にしました。

 

ひふみ投信はアクティブ運用というプロの判断に任せた投資信託であるため、いわゆるパッシブ運用という市場平均に連動しただけの投資信託と比べて、手数料が高くなってしまいます。その手数料分だけ、投資成績が劣後しやすくなってしまうという構造を抱えた商品なのです。

ですのであなたがもし買うとしたら、アクティブ運用を採用している「ひふみ投信」ではなく、市場平均に連動したインデックスファンドを買うことをお勧めします。

果たして私の予想は当たるか?

以上私が書いたのはあくまで今この記事を書いている2019年2月9日午前1時30分での予測です。彼はグーグルのアルゴリズムとやらを分析して記事を書いているそうですが、私はそんな彼自身の行動について予想してみました。まぁ彼の行動を見てる限りは、話題になっている(なりそうな)経済系のニュースについて、素早く記事にしているだけだと思いますけどね。

本当にこうした記事が書かれるのかどうかはわかりません。もしかしたらこの記事を見て急遽内容を差し替える可能性もあります。最近はツイートを貼りつけただけの、もはやブログ記事としての体をなしていないような記事を投稿しているので、記事を差し替えることなんて朝飯前でしょうから。

自分が含み損を抱えている立場にもかかわらず、人の株価の下落を散々笑っておきながら、救いの手を差し伸べると思わせて自らのアフィリエイト収益をもくろむブロガー(アフィリエイター)の勧める商品には手を出すべきではないと私ローンウルフは考えています。

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