サクソバンク証券の特定口座対応が近いと聞いてネット証券の米国株取引主要3社と手数料を比べてみた

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お疲れ様です、マクドナルドのチーズてりたまを買ったら卵が入っておらず、てりやきマックバーガーにチーズをのせただけのハンバーガーを食べる羽目になったローンウルフです。

昨年サクソバンク証券がアメリカ株の取り扱いを始め、手数料がアメリカ株を扱うネット証券主要3社(SBI、マネックス、楽天)よりも安いということが話題となりました。

ただしサクソバンク証券はまだ特定口座に対応していないことから、サクソバンクの口座を開こうという目立った動きはみられないようです。

ただある情報によると、年内もしくは年明けすぐに特定口座の対応が始まるのではという情報が入っています。

ついては、サクソバンクとネット証券主要3社で実際に取引した場合の具体的な手数料について、為替手数料も考慮したうえで比較してみたいと思います。

サクソバンクと主要3社(SBI、マネックス、楽天)の手数料比較

まず最初に、サクソバンクと主要3社のアメリカ株購入時の手数料体系を比較してみたいと思います。

売買手数料におけるサクソバンクの優位性が見て取れますね!ただ外国株の取引の場合、手数料は売買時にかかるものだけではありません。購入時における為替の手数料が別途発生してきます。アメリカ株購入時の為替手数料についても合わせて比較してみます。

 

 

為替手数料について、SBI証券は系列の住信SBIネット銀行から外貨を入金した時にかかる為替手数料を用いています。住信SBIネット銀行からの入金を利用しない場合は片道25銭となっています。

具体的な手数料比較

以上の手数料体系を元に、各社による売買によって発生する具体的な手数料の比較を行いたいと思います。なお手数料の計算には税込の金額を使用しており、単位は全てドルです。

〇 マネックス、楽天

〇 サクソバンク

〇 SBI(住信SBIネット銀行からの入金利用時)

最後に各社の手数料総計をまとめて表にしたいと思います。なお小数点以下第4位までの数字に揃えています。黄色く塗りつぶされているセルは最安値を示しています。

為替手数料まで考慮した結果、1回の売買代金が500~1600ドルではSBI証券が最安値に、1800~5500ドルではサクソバンク証券が最安値に、6000ドル以上からはSBI証券が最安値となりました。

本当はもう少し細かい売買代金を出した方がいいんですが、スペースの関係上ある程度省略をしなくてはいけない旨ご了承ください。

年間数千円の手数料差をどうみるか

こうしてみると、為替手数料の影響の大きさが見て取れますね!1回の買い付けが1600ドル以下の少額の方の場合はSBI証券を、それなりの規模で買い付けを行う方はサクソバンク証券を、大量買付けする方はSBI証券を利用したほうがよさそうです。

例えば毎月3,000ドルの買い付けを行う方の場合、SBI証券とサクソバンク証券手数料の差は3.2928ドル、これを1年間続けると39.5136ドル、日本円に換算(1ドル110円で換算)すると大体1年間で4,346円の差が出ます。

この差を大きいと感じるか大したことないと感じるかは人それぞれだと思いますが、アメリカ株に対応しているネット証券主要3社を利用している人は、口座開設する手間と売買代金と手数料を考慮して、どの証券会社で取引するべきか決めてみてはどうかと私ローンウルフは考えています。

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