ギャンブルに必勝法は存在するのか?

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お疲れ様です、ローンウルフです。

競馬やパチンコ、パチスロなどのギャンブルは還元率、つまり投入した掛け金に対していくら戻ってくるかがおおよその値で決まっています。各ギャンブルの払戻率はおおよそ以下の数字であるといわれています。

・パチンコ・パチスロ 80~90%
・競馬 70~80%
・宝くじ 約50%

 

例えばパチンコに100万円を投じた場合、客側に還元されるのは80~90万円となり、10~20万円が店側の取り分となります。

なお競馬は馬券の買い方によって還元率は異なっているため払戻率を70~80%と表記していますが、全体としてみると払戻率は75%ほどです。

ちなみに競馬の払戻率は競馬法で73.8~82%と定められています。詳しくは以下の総務省のHPに掲載されている表をご覧ください。

 

こうしたギャンブルの払戻率を見て、「ギャンブルは胴元が必ずもうかる仕組みになっており、ギャンブルに必勝法は存在しない」と主張する人が存在します。しかし本当にそれは正しいのでしょうか?

全体で見れば胴元は必ず勝つが、個々人で見ると必ずしもそうはならない

確かに全体としてみれば各ギャンブルは大幅なマイナスサムゲームとなっており、一見すると勝ち続けるのは難しいように思えます。しかしこれはあくまで「全体として見た場合」の話であり、個別の事案ごとに見ていくと話は異なってきます。

ちなみに私はパチスロで1千万円以上の利益を上げています。宝くじのように1発当てたわけではなく、長い時間を積み重ねて得た利益です。払戻率が80~90%と客側に大きく不利な条件にもかかわらず、なぜ大きく勝ち越すことができたのでしょうか?

答えは簡単です。パチスロに必勝法があったからです。

必勝法と言ってもパチスロを打ったら毎回必ず勝てるわけではなく、回数をこなして長期的にはプラスに持ち込めるという意味合いのものです。

例えばパチスロ台には「天井」というものが存在する機種があります。これは一定数以上のゲーム数をこなした場合、ハマリの救済措置としてボーナスが強制的に成立する機種があるのです。

例えば1000ゲームハマればボーナスが発動する台があった場合、999ゲームから打ち始めればたった1回回しただけでボーナスに当選します。これなら理論上必ず勝つことができますよね?

もちろん現実はそんなおいしい台が転がっているわけではありません。ある一定以上のハマっている台があればそれなりの利益を得られるような台をひたすら狙っていくことにより、パチスロにおいて長期的にプラスの利益を得ることができるのです。

そんな必勝法があるならみんな同じことをやっちゃうから勝てなくなっちゃうんじゃないの?

と思われるかもしれません。しかし株式投資と違い、パチンコやパチスロに正しい確率論を用いてる人なんてごく一部にすぎません。大抵の人は面白いからとかオカルト的な理論を用いてパチスロを打ってるのです。とはいえおいしい台なんかは他のライバルとの競争にはなってしまうんですけどね。

ちなみに私は転職したのと、費やす時間(半日以上ホールに入り浸っていなくちゃならない)に対しての利益があまり割に合わなくなってきたためパチスロはもう10年近く打っていません。

競馬で億を稼いだ人が実際に存在した

続いて競馬について考察してみたいと思います。

競馬に関して私は今は研究中なんですが、どうやら必勝法に近い賭け方は存在するようです。

過去において、継続的に競馬で利益を出している男性が脱税で刑事事件にまで発展したことがありました。この事件で判明したのは、なんとこの男性が5年間で約1億5500万円もの利益をたたき出したとのことでした。

 

しかも数回のレースの大当たりでこの利益をだしたわけではなく、1レースに100パターン前後の馬券を購入して小さな利益を積み上げていった結果であるとのことでした。こうしたことからも競馬においてもパチスロ同様の「必勝法」は存在するようです。

ちなみにこの男性は書籍も複数出版されているので、興味のある方はよかったらご覧になってみてください。

とはいえ競馬はパチスロのように機械が確率を決めているわけではないため、正確な「期待値」は出しづらいです。また払戻率(競馬の世界では一般的に回収率と呼ばれています)もパチンコ・パチスロに比べると低く、不利な条件となっています。

「プラスサムゲーム」にはスマートマネーが群がるが、「マイナスサムゲーム」は非合理な判断しかできない人ばかり

とはいえ競馬はパチンコ・パチスロ以上に不合理にお金を投じている人が多く、「いつも外している誰々が勝ち予想をしているからあの馬は買わない」といったことが平気で行われているのです。

株式投資は長期で見たら配当を生み出すためプラスサムゲームだから勝ちやすく、競馬やパチンコ・パチスロ等のギャンブルはマイナスサムゲームで胴元が勝つようになっているから必勝法は存在しない

という意見は一見正しく見えます。しかしそのゲームに参加している人のうち、合理的な判断を下している人の割合は株式投資よりもギャンブルの世界では少ないのです。そこに付け入る隙があると思います。

もちろん大元のゲームがプラスサムゲームであることを考えたら、全体における「勝ちやすさ」は株式投資のほうに軍配が上がると思います。とはいえプラスサムゲームであるはずの株式投資においても、一定数の敗者が出るのは面白い話ですね。

ちなみに私も2年ほど前から記録をつけて馬券を買いはじめましたが、今のところはなんとかプラスを維持しています。ですが試行回数を増やせば増やすほど本来の回収率に戻ってしまうという、確率論で言う「大数の法則」があるのでこのまま利益をキープできるのかはわかりません。

ですがこの先もしばらくは馬券を買っていってみようと私ローンウルフは考えています。

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