私が伝えられること

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お疲れ様です、ローンウルフです。

先日、ねこまにあさんときしやんさん主催の「第二回投資初心者様交流会」の内容を紹介した下記のねこまにあさんのブログ記事を読みました。

 

この交流会では、このブログでは何度も紹介しているきしやんさんが講師役という形で参加していたとのことでした。

そしてこの交流会の参加者から、下記のような質問があったそうです。


・自分がどのくらいリスクを取れるのかわかりかねている。なにかアドバイスはあるか
・“暴落は起こるもの、長期的に見れば経済は発展していく、だから退場せずに続けることが大事” →意味はわかるが、なんとなく腹落ちしていないので、聞きたい。
・インデックスファンドメインでやっていこうと思ってるが、リバランス以外で定期的にチェックした方がいいことはあるか?
・初心者はポートフォリオをどこまで管理すべきか?
・月々投資していく額によって選ぶ投資は変えるべきか
・ずばり!きしやんが個別株を買うなら企業のどんな情報を見て買うことを決める?
・企業のファンダメンタルズを見る視点を養うにはどんな学びや活動がオススメか?
・長期投資を止める時はいつと考えているか?
・投資をしていない親族に対するリスク資産の残し方


 

これらの質問を見て、正直自分ではすべての質問には答えられないなと思いました。

自分の中で納得した上で自分の言葉を語りたい

正確には少し勉強すれば答えられるのかもしれませんが、それは自分の知識というよりも借り物の知識で答えることとなり、自分の言葉としては語れないなと思ったのです。

これまで私のブログでは色んなことについて語ってきました。これらの内容は自分が今まで経験してきた内容に即しており、自分の頭の中で納得したうえで情報発信してきたものです。

ただ正直なところ自分が発信している情報って経験則に基づいているところが多々あり、あまりロジカルではない部分もあります。

例えば私はいわゆる生活防衛資金について、今現在の最低ラインを1千万円としています私の持っている総資産額を考量すると、これだけの金額をリスクにさらさずにいるのは効率性の観点からすればあまり効率的ではないと思います。(現実にはIPOの抽選申し込みに回しているので、全くリスクにさらしていないわけではないんですが)。

ですがそれでいいんです。この1千万円という現金のおかげで、私は絶対的な安心感を得られているのです。

1千万円もあれば4年間は何もしなくても暮らしていける、そう思うことにより余裕資金を躊躇なく自由に動かせます。ただこの最低ラインは不変ではなく、将来的には変えるだろうしこれまでも変えてはきましたけどね。ただかなり保守的には設定してきました。

事実コロナウイルスの流行に端を発した株価下落について、私の精神的な動揺は0に等しいです。株価の上下に精神は左右されずに夜もぐっすり寝られています。

現金の効率的な配分率があるのかもしれませんが、それを運用している本人が本当に納得した上で受け入れられずに実行できなければその理論は机上の空論に終わってしまいます。

収入、年齢、資産額だけでなく、その人の性格やリスク選好度などによって生活防衛資金の割合や金額を決めるべきです。我々は感情の無いロボットではないのですから。

培われた経験則を基にした話なら私は伝えられる

こうした経験則は15年の投資歴の中で培ってきました。私がこれまで発信してきた内容は経験則によるところが多く、専門的な統計の知識なんかはほとんど持ち合わせていません。

ですが今回の株価の下落が1600億年に1度と称されるなど、大きな株価下落が起きるたびに「〇〇億年に1度の出来事」などとする統計上の観点からの話が出てくると、危機時にはこうした統計の知識よりも経験則のほうが役に立つのかなと思っています。

ちなみにナシーム・ニコラス・タレブの「まぐれ」によると、1998年のアジア通貨危機とそれに連なるロシア通貨危機の発生確率は統計学上は1,000,000,000,000,000,000,000,000年に1度だったそうです。


 

論理を大切にする人から見たら経験則に基づく私の主張を

「こいつ何非効率的なことを言ってるんだ?」

と思うかもしれません。しかし人間は感情の生き物であり、非合理な判断をするものなのです。

私が伝えられることは、その多くは私の経験則に基づくものが多いです。この記事なんかはその代表例ですね。

 

私が語る話は理論だけではなく、人の本能をも考慮した実践に裏打ちされたものであるとの自負があります。まさしく「身銭を切った」情報発信なのです。もちろん理論的な内容についても話していますが、それはあくまで自分の実践や経験と紐づかれたものがほとんどです。

これからも変わらず、理論と私の実践に基づいた情報発信により、皆が大きな相場変動に心惑わされることなく長期的な資産形成に少しでも貢献していきたいと私ローンウルフは考えています。

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