死んだ子の歳は数えるな

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お疲れ様です、ローンウルフです。

皆さんは「死んだ子の年を数える」ということわざをご存知でしょうか?

このことわざの意味としては、親が自分より先に死んでしまった子供の年齢について、「生きていればあの子は今頃は〇〇歳だったなぁ」など、言ったところでどうにもならない過去のことについて愚痴をこぼしたり後悔することを指します。

過ぎたことをいつまでも引きずるな

翻って投資の世界において、この言葉が投資格言として広まっています。

それは「死んだ子の年を数えるな」という言葉で、ほとんど同じ言葉と意味合いで使われています。過ぎてしまったことについていつまでも悔やむのはやめよう、という意味です。私はこの言葉を売却時に常に胸に刻んでいます。

私は以前商品先物取引をしており、商品先物取引においては数週間~3か月程度、時には数日で売買を完結させることもありました。

売買回数自体は1千回近くに及んでいましたが、買いポジションを解消してからさらに値段が上がる、損切りしてから価格が上昇を始めるというのはザラでした。

しかし毎回毎回自分の思惑と反対に相場が動いたことを嘆いたところで、その取引はもうすでに終わったことです。

「あの時売却していなければこの後の上昇を取れて〇〇万円儲けてたのに!」

などといつまでも引きづってしまうと、後々の取引にも負の影響を与えてしまいます。

これは短期長期問わずの話ですが、投資においては感情は極力拝することが望ましいです。感情に流されて売買をすることが悪い影響を与えるということを、今回のコロナショックによる株価下落で思い知った方も多いのでないでしょうか?

失敗を糧にできる場合のみ過去を振り返るべき

とはいえ、失敗をした場合にそのまま放置しろという話ではありません。失敗を反省の材料としてプラスの方向に持っていける場合のみ、その売買について振り返るべきだと思います。

しかし「あの時ああすれば良かった…」などと、ただ単にいつまでも後悔するだけで終わるようであれば、過ぎた取引のことはきっぱりと忘れるべきです。

失敗を糧にできる場合にのみ過去を振り返り、そうでないのであれば過ぎたことは忘れてすぐに次の取引に臨むべきであると私ローンウルフは考えています。

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