ドトール・日レスホールディングス(3087)の銘柄分析

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お疲れ様です、ローンウルフです。

前回の記事で私は、株主優待枠として複数の銘柄を購入候補として検討し、その結果「ドトール・日レスホールディングス」を購入することとしました。

 

そして昨日実際にドトール・日レスホールディングスの株式を100株購入しました。なお長期保有を前提としているため、買付はNISA口座を活用しました。

 

今回の記事では、ドトール・日レスホールディングスについてさらに深堀りしていきたいと思います。

ドトール・日レスホールディングスの銘柄分析

ドトール・日レスホールディングスは日本レストランシステムとドトールコーヒーの持株会社です。

ドトールコーヒーは同名の店舗に加え、エクセルシオールカフェなどコーヒー好きならおなじみの店舗を運営しています。日本レストランシステムは星乃珈琲店、洋麺屋五右衛門等を運営しています。売り上げの半分強をドトールコーヒー側が占めています。

まずは全体の業績とキャッシュフローを見ていきたいと思います。

売上高と営業利益、純利益は緩やかに増加傾向にあることがわかりますね。またキャッシュフローは営業CF、フリーキャッシュフリーともに安定して推移していることがわかると思います。なおEPS(1株当たり純利益)の年平均増加率は3.75%となっています。

続いてここ10年の株価推移です。

2009年2月末に1381円だった株価は、2020年2月末時点で1813円となっています。年平均にすると2.51%のリターンとちょっと心もとない数字となっています。

ただ同期間の平均配当利回りは1.82%、さらに株主優待を加えると0.6%ほどリターンがかさ上げされて5%ぐらいにはなるので、まずまずのリターンといったところでしょうか(配当金は再投資しないものとして計算)。

私が株主優待銘柄に求めているのは莫大なリターンではなく着実なリターンなので、債券から得られる数字として考えれば悪くないと思っています。

続いて2009年から2020年までの12年間のPERの推移です。

 

基本的に低位安定しているという感じですね。成熟した企業ならではといったところでしょうか。なお12年間の平均PERは15.22倍となっています。

益回りに換算すると約6.6%になるので、先ほど算出した約5%という過去の年平均リターンとおおよそ近似しているのかなと思っています。

2020年2月期の1株純利益を9掛けした数字に基づいてPERを計算すると14.09倍になるので(令和2年5月24日現在)、やや割安な水準なのかなと思っています。ただ9掛けということ自体がかなり強引な前提ではあるんですけどね(;^^)

自己資本比率は80.9%と高く、また有利子負債は1年間の純利益の10分の1以下と財務優良生と言ってもいいでしょう。


 

以上非常に簡単ではありますがドトール・日レスホールディングスの銘柄分析についてお伝えしました。

先ほどもお話ししましたが、私が株主優待銘柄に求めているのは莫大なリターンではなく着実なリターンです。

私は安定したリターンをもたらしてくれる銘柄については債券のようにみなしています。着実にリターンを得たいという考え方をお持ちであれば、投資の候補にドトール・日レスホールディングスを加えてみてもいいのかなと私ローンウルフは考えています。

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