私の考える弱者の投資法

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お疲れ様です、ローンウルフです。

私は元々パチスロで稼いでいた時期もあり(といってもそれで食べていたわけではなくアルバイト感覚で打ってたという感じですが)、パチスロを打っていた時代の思考や感覚を投資の世界へある程度持ち込んでいます。

パチスロは何もせずにただ打つだけでは期待値が大幅にマイナスなゲームですが、確率論を用いることによりそれをプラスにもっていけるため、投資においてもその考えが使えるのではないかと考えたからです。

儲かるものには強者が群がる

パチスロのように比較的楽にそれなりのお金を稼げるようなものには人が群がります。

パチンコ屋の開店前には多くの人が並んでいますが、なんと驚くべきことに前日の夜9時のお店がまだ開いている時から並んでる人すらいるのです!時間にして12時間も並ぶことになるわけですから、同じスロットを打ってた人間から見てもちょっと異常でしたね。

台の確保をするためとはいえそんな連中と真正面からぶつかっても勝てるわけがありません。そこで私はそうした連中が見落とす、あるいは思いつかないようなことはないかということを意識していました。多大な労力を用いて大金を稼ぐ彼らに対し、少しの労力でそこそこの金額を稼ぐことに注力するという戦略を私は取っていたのです。

この考え方は投資においても採用しています。投資の分野において私のような知識のない弱者が、いわゆる投資のプロと言われるような強者たちと同じ分野で真正面からぶつかっても勝てるとは思えません。

公認会計士やMBAホルダー、一流大学出のアナリストのような頭脳明晰な方々を出し抜いて、株価と本質的価値の差を見抜いて超過収益を得るなんてことは私には到底できっこないです。

ですから私は、これらの人々が取らないであろう手法でもって相場を生き抜いていこうと決意したのです。それが私の取っているディフェンシブな投資手法であり、相場の下げ局面にアプローチした戦略なのです。

上昇相場時は下げに強い銘柄を購入し、相場が過熱している時にはプットオプションを購入し、来たる相場の下落局面に備えてじっと待つ。いざ相場が下落したらいつも以上の買い増しを行う。

投資期間の多くは上昇相場が占めているため、短期的な結果を求められることの多い機関投資家等がこうしたアプローチを取ることは、一部の例外を除いてかなり難しいのかなと思っています。

後に有利になるために今あえて逃げるという戦略

マーク・スピッツナーゲルは著書「ブラックスワン回避法」の中で、迂回戦略というものについて述べました。

これは目の前の利益を追い求めるのではなく、一見損を生むような迂回するルートをあえて通ることにより、後に大きな利益につながるような優位性を確保するという戦略です。

スピッツナーゲルはベトナム戦争時のベトコンを例に挙げ、ベトコンは山へあえて逃げ込むことによりアメリカ軍の戦線が伸びきるまで引き付け、その後に一気に反撃してアメリカ軍に大きな打撃を与えたとして、後に有利になるために今あえて逃げるという戦略の重要性を説きました。

高い知能指数という巨大な力を持ち合わせた人たちに弱者が対峙するためには、世界最強のアメリカ軍に対峙したベトコンのように、上昇相場時において一見すると不利になるような戦略をあえて取ることにより、来たるべき下落相場において優位性を発揮するという戦略を取るのも1つの手ではないかと私ローンウルフは考えています。

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