ウィズコロナ銘柄のダークホース!?日本株のトランザクションを購入

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お疲れ様です、ローンウルフです。

日本国内のコロナウィルス感染拡大が止まりません。7月29日にはついに国内の新規感染者が1千人を超えてしまいました。

そんな中、8月3日に新たに日本株で個別銘柄を購入しました。銘柄はトランザクションです。

トランザクションの企業概要

トランザクションは主に雑貨の企画販売を行っている企業です。エコ関連商品、トラベル関連商品、ヘルスケア商品、電子タバコなどを取り扱っています。

トランザクションはファブレスメーカーであるため、生産自体は外部委託しています。それもあり財務状態は良好です。有利子負債は1年間の純利益の半分にも満たず、自己資本比率も75.7%と高い水準を保っています(2020年2月末時点)。突然のショックで資金ショートする可能性は極めて低いでしょう。

私はこのトランザクションはウィズコロナ銘柄の隠れた本命として購入しました。一体なぜ雑貨販売を主とするこの会社がコロナウィルスと関係があるのでしょうか?

実はトランザクションは今年の4月から、コロナウィルス対策にかかわる商品の取り扱いを新たに始めました。それは以下の商品です。

・除菌ウェットティッシュ
・除菌アルコールスプレー
・フェイスシールド
・簡易防護服
・非接触式温度計

 

見てわかる通り、いずれもコロナウィルス対策ど真ん中の商品ばかりです。その効果もあり、トランザクションは第3四半期の決算において、営業利益、純利益ともに前年同期比で30%以上の大幅な増益を達成しました。

さらに詳しく内訳を見ていきます。

これはトランザクションの2020年8月期第3四半期決算短信に載っていた製品分類別販売実績です。

一般雑貨製品についてはトラベル関連やイベントグッズの販売が減少したため、前年同期比で2桁の落ち込みを見せています。エコ雑貨製品については、レジ袋有料化に伴いエコバッグの販売が伸びたこともあり、反対に前年同期比2桁の増加を見せています。

そして特筆すべきはヘルスケア&ビューティ雑貨商品です。なんと前年同期比で4倍以上と一気に急増していることがわかります。

2020年8月期第2四半期まで同部門は543百万円と昨年と同等の水準で推移していたので、4月から取り扱ったコロナ対策関連商品の売り上げの影響がいかに大きかったかがわかります。

さらにトランザクションは6月に「接触冷感ひんやりマスク」7月に「しっかり除菌アルコールウェットティッシュ」の取り扱いを始め、さらなる売上増が期待されます。

販促STYLEで取り扱われている接触冷感ひんやりマスク

業績急拡大の割に低いバリュエーション

これだけ業績が急拡大しているのだからさぞかしバリュエーションも高いのではと思いますが、実はトランザクションはそこまで割高な水準にはありません。

2020年7月末時点の予想PERは約20倍と、2011~2019年のPERの平均18.37倍と比べてもそこまで割高感はありません。

さらに言うと実はトランザクションは第3四半期の時点において、業績予想に対する純利益の進捗率がなんと96.1%にも達しているため、実際の予想PERはこれよりもさらに下回っていると推定されます。今の時点で見て非常にお得なお買い物が出来る状態であると言えるのではないでしょうか?

現時点だけではなく、これから先しばらくは社会生活を送るにおいてコロナウィルス対策が継続するでしょうから、翌年度以降の企業業績も期待ができるでしょう。

リスク分散の一環としてコロナウィルス感染拡大をプラスに変える銘柄の保有を

日本企業全体でいったらコロナウィルスの感染拡大がネガティブな影響を与えている企業の方が多いと思います。

しかしトランザクションのような企業は、コロナウィルスの拡大がむしろ業績の追い風にすらなり得ます。

リスク分散の一環として、トランザクションのようなコロナウィルスの感染拡大がプラスの影響を与えるような企業の株式を、ある程度保有しておいた方がよいのではないかと私ローンウルフは考えています。

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