大統領選の結果はあまり気にする必要はないと思う

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お疲れ様です、ローンウルフです。

11月のアメリカ大統領選挙まで2か月を切りました。選挙が近づくにつれてトランプ、バイデン両候補についての話題が日に日に増しているように感じます。

そんな中でよく聞くようになったのは、民主党のバイデン候補が大統領になった時にリスク要因になるのではないかという話です。

いわくバイデン候補が打ち出している法人税増税や、富裕層への課税強化などの政策が経済や金融の分野で悪影響を及ぼすのではないかというものです。

しかし私はこれらの話を踏まえても、大統領選の結果がどうなるかについて、今の段階では特に気にする必要はないと思います。

「トランプリスク」が声高に叫ばれた4年前のアメリカ大統領選挙

思い返していただきたいのですが、4年前の大統領選挙では民主党のヒラリー・クリントン候補と共和党のトランプ候補が争いました。

この時の選挙においては、トランプ氏はTPPからの離脱、メキシコとの国境に壁を建設してその費用をメキシコに払わせると主張する等、過激な発言を連発。トランプ氏が大統領になった時の「トランプリスク」が公然と叫ばれていました。

そして迎えた大統領選挙。直前まではヒラリー有利と言われていた選挙情勢でしたが、いざふたを開けて見ると結果はトランプ氏の勝利。

この結果にマーケットも大きく反応。開票結果が伝わる時間帯に開いていた日本の株式市場は急落。11月9日の日経平均株価の終値は前日比で5%も値を下げることとなりました。

瞬間的にはネガティブなインパクトを与えたトランプ氏の勝利でしたが、その日のNY市場は何事もなかったかのように株価は上昇。その後のさらなる株価上昇は皆さんご存知の通りです。

そして2020年の大統領選挙。今度はトランプ氏が大統領に再選することを望む人が多く、バイデン氏が大統領に当選することの方がリスクであると言われるようになり、4年前に「トランプリスク」と言われていたのがまるで遠い昔のようです。

事前にどのような影響が起こるかを予測するのは困難

以上のことを鑑みると、私はアメリカの株式へ投資するにあたって、大統領選挙の結果について今の時期にあれこれ悩んだりする必要はないと思います。

もちろんバイデン氏が大統領になった場合に、ネガティブな影響を与える可能性はあると思います。しかしそれはあくまで可能性であって、逆にトランプ大統領の時のように株価が大きく上昇する可能性だってあると思います。

またセクターごとに好影響、悪影響を与える分野に差も出てくるため、一概にバイデン氏が大統領になるのがリスクであるということは言えないと思います。

どちらに振れるかを事前に見極めるのは非常に困難を伴うわけですから、投資判断をするにあたっては大統領選挙の情勢は気にせず、個別の企業業績や先行きについて見ていった方が良いのではないかと私ローンウルフは考えています。

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