新興国株ETFのSPEMを定期購入しました

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お疲れ様です、ローンウルフです。

私は去年の3月より新興国株ETFであるSPEMを3の倍数の月(3月、6月、9月、12月)に購入することとしており、1回の買い付け口数はアメリカ株と同じく売買価格が1111ドルを超えるようにしています。

そして3月8日にSPEMの買付を行いました。

今回の記事でもこれまでと同様に、他の指数との成績比較やアメリカと新興国のCAPEレシオの状況についても確認していこうと思います。

CAPEレシオ比較及び各指数の価格推移

まずはCAPEレシオから確認したいと思います。CAPEレシオとは株価をインフレ調整後の1株当たり利益の10年間の平均で割って算出する指数のことです。

これまでCAPEレシオを確認するためにStarCapitalというサイトを利用していたのですが、理由はわかりませんが昨年の10月末を最後にデータの更新が行われなくなりました。

そのため今回からは、アメリカのCAPEレシオについては「multpl.com」を、新興国のCAPEレシオについては「Research Affiliates」を利用して調べています。また合わせて日本のCAPEレシオについて載せていきたいと思います。数値は今年の2月末時点の数値のものです。それではご覧ください!

・新興国株 17.2倍

・アメリカ 35.47倍

・日本 22.6倍

新興国株のCAPEレシオは昨年の10月末の15.7倍から17.2倍へと増加しました。アメリカのCAPEレシオは35.47倍と世界大恐慌時より高く、ITバブル時よりも低い数値となっています。

続いてSPEMと他の新興国株ETF、およびS&P500との価格推移の比較です。比較対象は以下の3つです。

・DEM(ウィズダムツリー エマージング・マーケッツ・エクイティ・インカム・ファンド)

DGS(ウィズダムツリー 新興国小型株配当ファンド)

・S&P500

上2つはスマートベータ型のETFでDEMは高配当株、DGSは小型株の高配当株に投資している新興国株のETFです。

比較期間は私がSPEMを購入した2020年3月26日から2021年3月14日です。それではご覧ください!

前回に続き、S&P500>SPEM>DGS>DEMの成績順となっています。ただS&P500、SPEM、DGSの成績差はほとんどあってないようなものなので、1週間もあれば順位が変わる可能性も十分あるぐらいの成績差です。

DEMは引き続き他の3つと成績差が広がったままです。DEMの上位構成銘柄は銀行や資源関連企業といった旧来型の産業が多く、それらの株価が低迷していることが価格低迷の原因となっているようです。

なお3月14日時点のSPEMの保有状況はこのようになっています。

 

またSPEMの構成銘柄のうちの上位5社と構成比率は以下の通りです。

上位3位の銘柄は個人投資家の中でもよく名前を聞くと思います。私のように新興国の個別銘柄に興味がありつつも、どれを選んだらいいのか分からないという人は、SPEMを買えば新興国の有望企業がパッケージごと買えます。

また株価暴落時もETFであれば買い増しやすいので、長期保有にオススメできるETFではないかと私ローンウルフは考えています。

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