ソフトバンクグループの株式の信用売りを全て解消しました

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お疲れ様です、ローンウルフです。

以前の記事にて私は、ソフトバンクグループの株式を2度にわたって信用売り、つまり株価が下落すれば利益の出る取引を行っていることについて記事にしました。

 

ですが先週の金曜日に、ソフトバンクグループの信用売りのポジションを全て解消しました。

ソフトバンクグループの株式の信用売りを全て解消した理由

私がソフトバンクグループの株式の信用売りを解消した理由についてですが、私は1回目の信用売りの時点で目標株価をおよそ9000円に定めて信用売りをしました。

そしてさらに2回目に信用売りをしたときは、当初想定していた目標株価よりももう少し下押しするのではないかと考え、9000円よりももう少し下の価格まで到達することを想定していました。

そして実際の株価推移は以下の通りとなりました。

ものの見事に9000円が抵抗線となって下抜けを3度阻みました。その後短期間で反発したため、私は9000円という株価を短期的な底値として反発局面に入ったと判断。先週の金曜日に信用売りの反対売買を行ったのでした。

私が2度目に想定した下押し圧力よりも、実際の株価の上方へのモメンタムは強かったようです。2回目の売りのシナリオが崩れたわけですから、私はすぐさま売りのポジションを閉じることにしました。

短期トレードにおいては値動きが全てですから、自分の考え方に固執せず速やかに撤退を決断したのです。

損益状況としては、手数料控除後の利益額は6,412円となるわけですが、今回の信用売りの期間においては権利日をまたいでいます。そのため、配当金に相当する配当落調整金を売り手側は支払わなくてはなりません。

ソフトバンクグループの配当金の予定額は1株当たり22円です。これを200株に直すと4,400円となります。

6,412円から4,400円を差し引いた2,012円が今回の信用売りの利益額となりました。期待値がマイナスの取引である信用売りで負けなかっただけでも良かったなという所ですね。

ちなみに私がこの空売りをする決断に至ったアイディアの基になった小塚さんはまだ空売りのポシジョンを堅持していますが、建玉単価は1万円台でまだ含み益ですし、そもそもいわゆるシケモク銘柄の買いとセットで信用売りを行っているので、売りと買い全体で見たらかなりの利益が出ているようです。

思った以上に精神的な負荷が大きかった

アノマリー取引を除いた「売り」のトレードは7年ぶりぐらいなんですが、正直自分が思った以上にストレスを大きく感じました。

商品先物取引がメインだった時はトレードを仕掛けたらあまり頻繁に価格を見ないようにしていたのですが、ソフトバンクグループは日経平均株価において2番目のウェイトを占めるわけですから、いやがおうにも株価の推移がおおよそ見当がついてしまいますし、ニュースでもその名前を頻繁に見かけてしまいます。

とうもろこしや大豆の価格であれば自分から積極的に見に行かなければ価格はわかりませんが、ツイッターなんかを覗いていると勝手に情報が入ってきてしまいます。

毎日のように価格の情報が入ってしまうというのは自分が思った以上にストレスを感じました。どれぐらいのストレスだったかというと、去年のコロナショックの株価暴落時の数倍以上でした。去年の暴落は想定の範囲内でしたからね。

久々の短期トレードだったからというのもあるかもしれません。以前は毎日のようにこうした取引を行っていたからある程度ストレス慣れしていました。

さらに当時はレバレッジをかけて取引していましたから、よく当時の自分はこんなにも強いストレスの下で取引を継続していたなーと思いました。その反面、このストレスが嫌で商品先物取引を止めたんだっけなということを思い出しました。

同様の取引はもうやりません。たぶん

今後いわゆる「売り」のポシジョンも持つことや短期トレードは、アノマリー取引を除いてやらないと思います。先ほどもお話した通り、想定していたよりも精神的な負担が大きかったので。

ですが100%やらないかといえばそうではありません。空売りに限らず、自分がこれはいけるのではないかと思うアイディアがあったら、積極的に採用していきたいと私ローンウルフは考えています。

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