ウェルスナビで資産形成、始めました!

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お疲れ様です、ローンウルフです。

たびたび目にする、ロボアドバイザーでの運用サービスを提供するWealthNavi(ウェルスナビ)。

「長期・積立・分散」をサポートする全自動での資産運用を行ってくれるとのことで、投資経験のない方でも簡単に資産運用に触れることができるサービスです。

様々なことがスマートフォンで完結できる今の時代、当然ウェルスナビも入金から積立まで全てスマートフォンを経由して行うことが出来ます。

また最新の金融テクノロジーにより、積立、投資先の選定、リバランスなどを全て自動的に行ってくれるため、忙しい人でも手間をかけずに運用をすることが出来ます。

手数料は税込みで1.1%かかりますが、これらのサービスを自動的に全て行ってくれて時間も節約出来るのであればそこまで高くはないと思います。

そんな便利なサービスを提供してくれるウェルスナビ。このたび私ローンウルフはウェルスナビで資産形成を始めることにしました!

 

 

 

 

ということでウェルスナビの株式を5月10日(月)に300株、5月11日(火)に100株、金額にして約150万円分の空売りをしました。

 

経済的優位性のないロボアドバイザー

今回ウェルスナビの信用売りをした理由についてお話していきたいと思います。

まず信用売りをした背景についてですが、ウェルスナビのようなロボアドバイザーによる運用は「FOLIO」や「THEO」などすでに他社でも行われているところであり、際立った経済的優位性はありません。

預かり資産から手数料を得るという収益構造を取っているわけですが、預かり資産に対して税込1.1%の手数料となるとあまり利益率の高いビジネスにはならないのかなと思います。

実際に純利益は未だに赤字続きです。なお会社四季報の1株利益予想を用いて計算した今期予想PERは942倍です(2021年5月12日の株価で算出)。

さらに翌年度(2022年度)の予想PERも152倍と、数年先の利益を織り込んでいると考えないと正当化できないような値付けがされている状態です。

PERをチェックするだけなのも一面的になってしまうのかなと思ったので、キャッシュフローからも割安度をはかろうとしましたが、前年度の営業CFは赤字だったので利用できません。

そこでグロース株投資家の方が好んで使うPSRを利用して割安度を測りたいと思います。PSRとは「時価総額÷売上高」の計算式を用いて算出する株式の割安度を測る尺度の1つで、利益を出していない企業の価値を測るのによく使われます。

会社四季報記載の予想営業収益を利用して算出したところ、今期の予想PSRは45倍でした(2021年5月12日の株価で算出)。

PSRは20倍以下が望ましいと言われることが多く、その20という数値を大きく超過しており、かなり割高な状態になっていることが見て取れると思います。

経済的優位性の低さ、指標から見る割高さの2つがウェルスナビを信用売りしようと決めた基礎的な背景です。

セカンダリーの勢いを失ったウェルスナビ

続いてテクニカル面を見ていきたいと思います。ウェルスナビが上場したのはつい最近で、昨年12月22日の上場と上場からまだ半年も経っていません。

IPO時の勢いそのままに、ウェルスナビの株価は急騰しました。しかし4月に入ってからはトリプルトップをつけ、反落。一時株価が戻るも25日移動平均線に跳ね返され、直近の安値4000円を割り込みました。

トリプルトップを形成してからの戻り局面を経て反落するというパターンは、その後の株価下落を強く示唆するものとテクニカル的には言われています。

また株価下落の過程で信用買残は増え、信用倍率も6.19倍と高水準です。

これらのテクニカル的要素により、私は今週の月曜日(4000円を割り込んだタイミング)と火曜日の2回に分けて信用売りを実行しました。

売りの目標株価を下回ってしまったウェルスナビ

さて今回の信用売りの目標株価としては3500~3600円を目途としていたのですが、あっさりと目標株価に到達してしまいました。

私の想定以上の弱さといったところですが、このまま引っ張ろうか一部利確しようか迷っています。

金曜日に続落するようなら火曜日に追加で売った信用売りを手仕舞い、株価が上昇するようならそのまま保有し続けて決算を待とうかなと思っています。指標を見る限り相当な好決算を出さない限りは売られてしまう可能性が高いかなと思っているので。

ウェルスナビの空売りについて、また動きがあれば当ブログにて報告しようと私ローンウルフは考えています。

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