ナスダックをショートしたい人に朗報!iFreeETF NASDAQ100インバースが誕生します

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お疲れ様です、ローンウルフです。

今年に入ってからアメリカの株式市場は軟調な展開を見せ始めました。特にナスダック市場は下落の幅が大きく、ナスダック100指数は年初来で12.41%もの下落幅を記録しています。

先週の金曜日に久々に大幅に反発したものの、インフレの高止まりや金利が今後も上昇傾向にあることを考えればまだまだ油断は出来ない状況にあると思います。

そんな中で、ナスダックの株価下落に対してリスクヘッジを行いたい、またナスダックをショート(価格が下がれば利益の出る取引)して利益を得たいと考えている人は少なくないと思います。

しかしこれまでナスダックをショートするにはCFD口座を利用する、信用取引口座を開設して国内のナスダックに連動するETFを空売りする等、少しハードルが高かったと思います。

そうした中、より簡単にナスダックがショートできるようになるETFが誕生することとなりました!それが大和アセットマネジメントが新しく設定する「iFreeETF NASDAQ100 インバース」です。

東京証券取引所を通じて気軽にナスダックをショートできるようになる

「iFreeETF NASDAQ100 インバース」は2022年1月31日に新規設定され、2月2日より日本の東京証券取引所で取引をすることが出来るようになるETFです。

こちらのETFは価格がNASDAQ100指数の日々の騰落率のマイナス1倍になるように設定されています。ちなみに為替ヘッジを行うため、基本的には為替変動リスクを避けることが出来るようになっています。

上述したように、CFD口座を開いたり信用取引口座を開かなくても、気軽に東証で売買できるようになるのはナスダックをショートしたかった人にとっては嬉しい限りだと思います。

iFreeETF NASDAQ100インバースを利用する際の2つの利点

気軽さに加え、このETFには利点が2つあります。それは手数料の安さです。

iFreeETF NASDAQ100インバースの信託報酬は0.825%と、他のETFと比べれば少し高く感じるかもしれません。

しかしCFDやETFを空売りする場合よりも、このiFreeETF NASDAQ100インバースを利用した方がほとんどの場合で手数料は安く抑えることが出来ます。

2つ目の利点として、損失を負う場合でも投資額の範囲内で済むということです。

CFDのショートやETFの空売りの場合、価格が上昇した場合にはその分が損失となります。価格が上がる場合はどこまでも上がるわけですから、理論上は損失が青天井となってしまいます。

しかしインバース型のETFの場合にはあくまでも損失は購入額の範囲内に収まります。100万円分購入すれば損失額は最大でも100万円までです。

ショートを行ったことのある人ならわかると思いますが、この損失が一定の範囲で収まるというのは精神的には非常に楽なのです。

なお注意しておきたいのが、こちらの商品はあくまで日々の値動きに対して反対になるように設定されているということです。

例えば1か月でNASDAQ100指数が10%下落したからといってiFreeETF NASDAQ100インバースが1か月で10%上昇するわけではないのです。詳しい説明は当該商品の目論見所に載っているのでよければそちらをご覧ください。

 

選択肢が増えるのは良いこと

私自身ナスダック100のインバース型の国内ETFの登場を待ち望んでいました。私は過去にナスダック100をショートしたことがあったわけですが、この国内ETFがあれば今後はCFDや空売りを使わなくてもいいのかなと思っています。とはいえもうすでに下がり始めてしまったので今すぐまた利用するかどうかは別ですが。

多様な選択肢を気軽に利用できるようになるということは、自分の投資手段の幅が広がることになるので、個人投資家にとってはとても良いことなのではないかと私ローンウルフは考えています。

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