アリババ、テンセント、TSMCに投資できるETF、SPEMを定期購入!

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お疲れ様です、ローンウルフです。

先週の金曜日に、定期購入している新興国株ETFのSPEMを購入しました。

 

私は今年の3月よりSPEMを3の倍数の月(3月、6月、9月、12月)に購入することとしており、1回の買い付け口数はアメリカ株と同じく売買価格が1111ドルを超えるようにしています。

前回の6月の時に成績比較やCAPEレシオの状況について記事にしたわけですが、今回9月の時点においても同様に両者について確認していこうと思います。

新興国のCAPEレシオおよびS&P500との成績比較

まずはCAPEレシオです。CAPEレシオは株価をインフレ調整後の1株当たり利益の10年間の平均で割って算出する指数のことです。数字は2020年8月末時点の指数です。

 

6月末に28.3であったアメリカのCAPEレシオは31.9に、同期間に13.7であった新興国のCAPEレシオは15.8へ上がりました。

CAPEレシオが30を超えるとさすがに過熱感を感じますね。この数字は8月末のものなので、9月に入ってからアメリカの株価がやや調整気味になっているのはある意味必然と言えるかもしれません。

続いてSPEMと他の新興国株ETF、およびS&P500との価格推移の比較です。比較対象は以下の3つです。

・DEM(ウィズダムツリー エマージング・マーケッツ・エクイティ・インカム・ファンド)

DGS(ウィズダムツリー 新興国小型株配当ファンド)

・S&P500

 

上2つはスマートベータ型のETFでDEMは高配当株、DGSは小型株の高配当株に投資している新興国株のETFです。

比較期間は私がSPEMを購入した2020年3月26日から2020年9月18日です。それではご覧ください!

 

1番の好成績を残したのはS&P500でした!前回6月末時点ではDGSが一番の好成績を残していたんですが、逆転しました。とはいえ1%ほどと大きな差はありません。

私が保有しているSPEMはそれよりもう少し成績が下回っていますが、気にするほどの差ではないのかなと思います。

成績が明らかに劣後しているのがDEMです。半年ほどでS&P500と比較し15%の差が現れてしまいました。新興国においても高配当株は成績が低迷してしまっているようです。

最後に私が保有しているSPEMの現在の評価額と損益額を載せておきたいと思います。

アリババ、テンセント、TSMCに投資できるSPEM

なおこのSPEMの組み入れ銘柄上位3位は上から順にアリババ、テンセント、TSMCで、組み入れ比率は2020年9月17日現在でアリババが6.41%、テンセントが5.72%、TSMCが4.28%となっています。この3銘柄以外は全て2%未満です(ほとんどが1%未満)。

上記3銘柄は新興国を代表するハイテク銘柄です。SPEMに投資すれば低い手数料で新興国株のハイテクの躍進の恩恵を受けることが出来ます。

アメリカ株に投資している人も、分散投資の観点からSPEMのような新興国株ETFを購入してみても良いのではないかと私ローンウルフは考えています。

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