【悲報】キャシーウッド氏、購入を推奨した銘柄を裏で売却していた

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お疲れ様です、ローンウルフです。

昨年の年末ごろ、その類まれなる投資パフォーマンスにより、キャシー・ウッド氏率いるアーク・インベストメント・マネジメントの旗艦ファンド、ARK Innovation ETF(以下ARKK)が大変話題になっていました。

しかし今年に入ってから状況は一変。7月29日時点で年初来の株価はマイナス2.48%と、市場平均であるS&P500のリターン19.42%と比べて大きく水を空けられる結果となっています。

 

なぜこのような結果となっているかについては、ARKKのリターンはテスラに大きく依存しており、テスラの株価低迷と共にARKKの株価も低迷しだしたことを過去の記事にてお伝えしました。

 

そうした中、ARKKが苦境に立たされているのをまざまざと見せつけられる衝撃的なニュースが飛び込んできました。

購入推奨した銘柄を裏で売却をしていたARKK

ブルームバーグによると、キャシー・ウッド氏は動画ストリーミング機器・ソフトウエア開発を手掛けるROKU(ロク)について、2週間前まで最も推奨する銘柄の一つに挙げておきながら、自らのファンドであるARKKにおいて1カ月にわたり売り続けていたとのことでした。

 

この事実だけを見ると、自らのファンドが高く売り抜くためにROKUを購入推奨したように私には見えます。

ROKUは全ての持ち株を売却したわけではないものの、「在宅関連の勝ち組を売るのは間違い」と言っておきながら、裏で売却を進めていたのでは言っていることとやっていることのつじつまが合いません。

法的には問題ないのでしょうが、言っていることとやっていることが違う人の発言は、今後話半分で聞いた方が良いのかもしれません。だって発言のその裏で全く反対の行動をとっているのかもしれないのですから。

歴史的名著を読むことの大切さ

以前の記事で私は、優秀な成績を残したファンドはその手法が直近の相場状況にたまたま適したにすぎない可能性が高いということについて記事にしました。

 

ARKKもまさしく直近の相場状況に適した手法であったが故に好成績を残した可能性が高いと思われますが、こうした事実については名著と呼ばれるような本を読まないとわからないかもしれません。

ちなみに「優秀な成績を残したファンドはその手法が直近の相場状況にたまたま適したにすぎない可能性が高い」という話はジョン・C・ボーグル著「インデックス投資は勝者のゲーム」とチャールズ・エリス著「敗者のゲーム」に詳しく載っています。

最近は気軽に投資情報をインターネットから得ることができますが、こうした落とし穴を避けるためにも歴史的名著を読むということは非常に大切なのではないかと私ローンウルフは考えています。

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