株式投資を車の運転に例えてみた

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お疲れ様です、ローンウルフです。

私は株式投資を考える上で、現在の相場の状況を車の運転に例えることがあります。それはそのように考えると現在の状況が大きく投資していい場面なのか、慎重に投資をした方がいい場面かどうかが判断しやすくなると考えているからです。

そこで今回の記事では、この株式投資を車の運転に例えるという私の考えがどういう意味合いを持っているかについて説明していきたいと思います。

スピード違反の車ばかりの道路と安全運転している車だけの道路、どちらが目的地まで無事たどり着けるか

例えばあなたが車で遠出をしようとします。目的地までは事故を起こさずに安全に運転をしたいと思っています。出発する前日に目的地までの道路の運行状況を調べてみました。

すると目的地までの道路は比較的空いてはいるものの、それをいいことにスピード違反をしている車が数多く見受けられました。

中には普通自動車の運転免許取りたてにもかかわらず、本来最高速度が時速100kmまでしか出せない車を改造し、時速300kmまで出るようにして一般道を300kmで駆け抜けていく車も散見されます。

事故を起こせば一発で死んでしまうほどの速度ですが、運転者は

「過去10年間でこの道路で死亡事故が起こったことは1度もないから問題ない!俺は早く目的地まで着きたいんだ!」

と気にもかけません。こうした道路の状況を見て危険を感じ、あなたは翌日の運転を取りやめることにしました。

数か月後、あなたは再び目的地まで車で出発するべく目的地までの道路の運行状況を調べました。すると目的地までの道路で何件かの死亡事故が発生したようです。多く行われていた無謀な運転がこうした悲惨な死亡事故を引き起こしたようです。

そのためこれまではそれなりに交通量のあったその道路も今ではガラガラで、たまに運転をしている車を見かけますが制限速度内で交通ルールを守って走っている車がほとんどでした。

こうした状況を丸1日かけて入念に調べ、目的地まで無事にたどり着けると判断したあなたは翌日、車に乗って目的地へいざ出発しようとしました。とその時、隣の家の人が心配そうに声をかけてきました。

「目的地までの道路で最近立て続けに死亡事故が起きた。また事故が起きるかもしれない。しばらくは運転を控えたほうがいいですよ」

近くにある死亡事故現場では未だに衝突の跡が生々しく残っており、それを見た隣の家の人は心配して声をかけてきたのでした。

隣の家の人だけではなく、近所に住んでいる人たちのほとんどが死亡事故の恐ろしさを目の当たりにしてあなたが目的地まで車で向かうのを心配しているようです。

しかし入念に道路の状況やそこを走っている車の状況を見て問題ないことを知っていたあなたは、その忠告に感謝しつつも予定通り目的地まで車で出発し、事故を起こさず無事目的地までたどり着くことが出来たのでした。

他人が強欲な時に臆病に、他人が臆病な時に強欲になろう

翻って株式投資に当てはめて考えてもらいたいと思います。いざ投資をしようとした場合、前者のような多くの人が事故のリスクを省みずに危険な行為をしている状況の時に、あなたは大きく投資資金を張るべきなのでしょうか?

反対に誰もが事故というリスクにおびえて躊躇しているような時に、あなたも周りの人と同様に直近の事故におびえて投資を控えるべきなのでしょうか?

株式投資を車の運転に例えて考えた場合、どちらが投資に適した状況かは明らかだと思います。昔から言われるように、「他人が強欲なときに臆病になり、他人が臆病な時に強欲に」なればいいのです。

このように、投資を別の物に例えて考えるとこれまで見えづらかったものが見えてきやすくなることがあるので、私はこれからも違った視点で相場を見るようにしたいと私ローンウルフは考えています。

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