マイ米国株ポートフォリオ VS S&P500(VOO)【2024年6月末】

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お疲れ様です、ローンウルフです。

今月も私の米国株ポートフォリオと市場平均(VOO)の成績比較を下記のルールのもとに行います。

・ETFや個別銘柄と同じタイミングでVOOを購入したものとする
・VOOの購入価格はその日の終値
・売買代金が1,111ドルを上回る最初の売買株数で購入
 (例 株価が200ドルの場合、6株購入)
・比較はドル換算
・資産額は配当再投資後の金額
・VOOの配当再投資は私が再投資したタイミングと同じ日に再投資したものとする

以上の条件を参照の上、2024年6月末時点の私の米国株ポートフォリオとS&P500(VOO)の成績比較記事をご覧ください!

マイ米国株ポートフォリオ VS VOO(2024年6月末時点)

まずは各銘柄の購入価格と現在価格を比較した表を掲載いたします。なお3Mについては、スピンオフをしたソルベンタムと現在の3Mの合計金額を旧3Mとして現在価格にしています。

次に購入価格の総計から配当再投資による取得分を差し引き、配当再投資を加味したトータルリターンを計算したいと思います。また同じ作業をVOOでも行って成績比較をします(共に手数料加味)。

〇 マイポートフォリオ

・購入価格 93,463.85ドル(100,376.27 -(1149.92+1143.13+1121.53+1195.83+1111.00+1191.01))

・現在価格 125,499.21ドル

・増減率 34.28%

〇 VOO

・購入価格 99,741.19ドル(107,188.07 -(1329.28+1316.87+1213.37+1145.34+1121.83+1320.19))

現在価格 195,550.83ドル

・増減率 96.06%

以下はVOOと私の米国株ポートフォリオの増減率の推移を示したグラフと表とです。

 

なお2024年5月以前の具体的な数字について見たい方は、前回の成績比較記事をご覧ください。

 

最後に私が保有している個別銘柄とS&P500の2024年6月末現在の予想PERです。個別株の予想PERはアメリカのYahoo!Financeを、S&P500についてはWSJを参照しています

一部の銘柄に極端に投資資金が集まっている今の相場

5月に続き、6月もディフェンシブ銘柄を主体として私の米国株ポートフォリオはS&P500(VOO)に引き離されてしまいました。

ただこれは保守的な銘柄群に限った現象ではなく、ビッグテックや半導体銘柄以外にも起きている現象のようです。

上記は1974年以降のS&P500をアウトパフォームした銘柄数をグラフ化したものですが、直近50年間で最少となっています。

特定の少数の銘柄を保有していなければ、市場平均に引き離されてしまうという現象が幅広く起きているというわけです。

しかしこれは相場の方向性が変わった場合に、特定の少数の銘柄に集中している人は反対に市場から置いて行かれることになります。

景気指標が悪化し始めた中で、一部の銘柄に極端に偏った状況がこの先ずっと続くわけではないので、状況が変わっていくのをひたすら待っていこうと私ローンウルフは考えています。

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