日本株のシー・エス・ランバーを購入しました
お疲れ様です、ローンウルフです。
私は米国株以外にも日本株、特に株価純資産倍率に着目したいわゆるシケモク銘柄を好んで投資しています。
そしてこの度、新たにシケモク銘柄に投資をしました。銘柄はスタンダード市場上場のシー・エス・ランバーです。

購入日は昨日7月21日で株数は200株、金額にして約55万円です。購入は特定口座にて行いました。
シー・エス・ランバーの株価指標
シー・エス・ランバーは東証スタンダード市場に上場している時価総額52億円の超小型株です。主事業内容はプレカット、建築請負、製材、不動産賃貸、不動産販売を行っています。
なおプレカットとは住宅建築に使用する木材をあらかじめ切断・加工する手法の事で、シー・エス・ランバーの売上の7割がプレカット事業から生じています。
シー・エス・ランバーの7月21日時点での株価指標は以下の通りです。
・予想PER 5.68倍
・PBR 0.44倍
・予想配当利回り 2.86%
シケモク銘柄についてはPBRに着目して投資しているため、売却基準にもPBRが組み込まれています。シー・エス・ランバーの売却基準は以下の通りです。
1.PBRが0.67倍に到達
2.保有期間が2年を超える
3.投機的な買いにより価格が急騰した時

現在の1株当たり純資産額から計算した売却予定価格は4,304円です(1株当たり純資産は2026年5月末時点で6,424.23円)。ここから計算した想定リターンは55.16%です。
直近5年間の最低PBRは0.4倍、そこから計算した株価は2,570円となっており、想定最大ドローダウンはマイナス7.35%です。
業績・保有資産について
シー・エス・ランバーの業績についてですが、つい先日発表された2026年5月期決算では経常利益が40.4%もの大幅な減益となっています。ただ今期の業績予想は経常利益が26.7%の大幅な増益予想となっています。
それでも株価が低迷しているままなのは、主力のプレカット事業の直近の利益が92.5%もの減益となっており、また4期連続で減益が続いている会社側の業績予想を市場があまり信用していないからかもしれません。
続いてキャッシュフローを見ていきます。

営業CFは安定してプラスとなっているものの、フリーCFはプラスとマイナスを繰り返しており、よくあるシケモク銘柄のCFの状況となっています。
そして例によって特筆しておきたいのが不動産の保有状況です。シー・エス・ランバーが現在保有している賃貸用不動産の帳簿価格は176億円と時価総額の3倍以上もの金額となっており、有利子負債121億円をも超えています。
シー・エス・ランバーの不動産賃貸事業の比率は売上は5%に過ぎないものの、利益額では3分の2を占めており、シー・エス・ランバーにおいて大きな価値を占めていることがわかります。
不動産賃貸事業は大きく収益がぶれたりしないため、シー・エス・ランバーの株価が底堅く推移する理由の1つになるのではないかと思っています。
先ほども上げた通り、シー・エス・ランバーは資産面だけでなく予想PERは5倍台と、収益面から見ても非常に割安です。
業績の進捗次第であるものの、保有を続ければシー・エス・ランバーは私に利益をもたらしてくれる可能性が高いのではないかと私ローンウルフは考えています。












