投資に挑戦や冒険はいらない
お疲れ様です、ローンウルフです。
もう15年にもわたって好調なアメリカ株。このような長期上昇相場ではリスクを取ったものほどその恩恵を受けやすいです。
こうした環境下の中、投資においては挑戦や冒険といった姿勢を持つべきだという考えの投資家が散見されます。一般的には大胆にリスクを取り、思い切って未知の領域に飛び込むことが成功への近道だと思われています。
確かにこれまでの15年間、そうした挑戦の姿勢は投資家に高いリターンという形で報いてきました。
しかし私としては、投資に挑戦や冒険は不要であると考えています。
低いハードルを簡単にまたいで越えていく
そもそも投資にそうした挑戦という言葉を用いること自体、投資先に自分が把握しきれない危険が潜んでいることを暗に認めています。
投資においてはこうした未知の危険性を含むような挑戦は不要であり、バフェットの言うように「簡単にまたげる30センチのハードルを見つけ」、それを軽々とまたいでいくような投資先に投資すべきなのです。
なおこれは投資先のボラティリティの高低の話とはまた別のものです。ボラティリティが高かろうがあくまでその人にとってその投資の成功する確率が高いものであるならば、それは安全な投資と言えるのです。
目の前に落ちているお金を拾いに行く
株式市場の変動に乗って一攫千金を狙ったり、最新のトレンドに乗って大きく勝負をする姿はSNSでもてはやされがちです。
上昇相場が続くうちはそれでいいのかもしれませんが、相場が逆回転した時にはそうした投資はこれまで見ることのできなかったリスクが一気に表面化し、あなたの資産を大きく毀損します。
資産運用は他人との競争ではありません。あなたがこうありたい、こういった生活を送りたいと思ったときに必要な金額を確保するためのものです。
そのために挑戦といった姿勢よりも、目の前に落ちているお金を拾いに行くだけの感覚の投資先に投資すべきではないかと私ローンウルフは考えています。












