3月の定期購入はVDC(バンガード米国生活必需品セクターETF)を購入!

2018年6月19日

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お疲れ様です、ローンウルフです。

3月に入ってすぐにVDC(バンガード米国生活必需品セクターETF)を購入しました。買ったのは3月1日夜(0時回っていたので日本時間は3月2日)で、ここ最近の値下がり幅が大きかったので定期購入分として3月に入ってすぐに思わず購入してしまいました。

不況期に強い生活必需品セクター

私はディフェンシブ銘柄が好きです。高配当銘柄よりディフェンシブ銘柄です。私がなぜディフェンシブ銘柄が好きかというと、不況期に強いからです。金融、素材株などの景気に敏感なセクターは好不況によって業績が大きく左右されますが、生活必需品セクターの業績は安定的です。

例えば不況期に突入したとき、「給料が減ったから旅行に行くのは控えよう…」とはなるかもしれませんが、「給料が減ったから洗濯の回数を減らそう…」とはなりませんよね?生活必需品セクターは需要が安定しているので業績も安定しているのです。業績が安定しているということは株価も安定します。下記のチャートをご覧ください。

このチャートはリーマンショックをはさんだ2008年6月1日から2010年5月30日までの2年間のVDCとS&P500の株価を比較したチャートです。これを見てもわかる通り、リーマンショックのような不況期を挟んだ時期にVDCの株価のパフォーマンスがS&P500を大幅に上回っているのがわかります。

ただしその分好景気時には生活必需品セクターのパフォーマンスは景気敏感株と比べて下回りがちです。不況期も含めた超長期目線で株式投資を考えている方には生活必需品セクターへの投資はオススメしますが、そうでなければあまりオススメできません。

シーゲル教授の「株式投資の未来」にも生活必需品セクターが過去に高いパフォーマンスを発揮していたことが実証されていますが、あれはあくまで不況期も含めてのパフォーマンスです。この点をしっかりと認識しないで生活必需品セクターに投資してしまうと、2017年のような強い上昇相場時にストレスを感じてしまいますよ。

平常時から不況期や下落相場に備えておこう

不況になってから買えばいいじゃん!って思われる方もいるかもしれませんが、不況になってから買うのでは遅いです。事が起こる前から買っていないとディフェンシブ銘柄の利点は存分に生かせません。株式投資においては麦わら帽子は冬に買わなければならないのです。

こうした不況期に強い銘柄を平常時に保有していれば、不況がやってきたとしても怖くありません。ディフェンシブ銘柄はその底堅さを発揮し、不況期のあなたの心強い精神安定剤となってくれるでしょう。

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