潮の流れが止まって初めて誰が裸で泳いでいたのかがわかる

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お疲れ様です、ローンウルフです。

アメリカの株式市場が値上がりを続けて久しいですが、それと共にきな臭い話も聞くようになりました。

「あの時にレバレッジETFを買っていればリターンはとんでもないことになっていた!」

など、レバレッジを利かせた投資が話題に上がるのを皆さんもよく目にしたかもしれません。

確かにこれだけの長い上昇相場もめったにないものですから、あの時にこうしていればという発想が出てくるのは当然かもしれません。

ですが私はここで世界一の投資家であるウォーレン・バフェットのある言葉を皆さんの心に刻み込んでほしいと思います。それはこの言葉です。

「潮の流れが止まって初めて誰が裸で泳いでいたのかがわかる」

好調な相場時に構築した考え方は下落相場でいとも簡単に吹き飛ばされる

これだけ上昇が長く続いているアメリカの株式市場ですから、皆さんの思考もかなり強気なものに傾いていると思います。

中にはリスク感応度が高い銘柄を持っているだけなのに、

「去年からのリターンがS&P500のパフォーマンスを上回ってる俺スゴい!」

というように考えている人もいるかもしれません。

しかしこういう時こそ、上昇相場が止まった時に自分の資産やポートフォリオがどうなるかについて、一度立ち止まって冷静に考えたほうがいいと思います。自分が思っていた以上にリスク資産を抱えていたことに気付けるかもしれません。

またハワード・マークスは著書「投資で一番大切な20の教え」の中でこう述べました。

相場が良い時期に得られるのは、「投資は簡単である」、「投資の秘訣は明らかだ」、「リスクを恐れる必要はない」といった悪い教訓ばかりだ

 

このように好調な相場の時に構築した考え方は、大きな下落相場の前ではいとも簡単に吹き飛ばされてしまうのです。

相場の予測をすることは難しいが備えることは誰でも出来る

なにも今後の株価の予測をする必要はありません。株価の予想を当てることはプロでも極めて難しいのです。ですが事前の備えをすることは誰でもできます。

投資余力をある程度残しておいていざという時のための購入資金にする、不況期に強いディフェンシブ銘柄を中心にポートフォリオを組む、債券を一定割合ポートフォリオに組み込む等の方法が考えられると思います。

上昇相場があまりに長く続くと周りの多くの強気な意見に惑わされそうになりますが、そうした意見に惑わされずに自らの意思を貫き通すことが相場で長く生き抜くために何より大切だと思います。

もう一度、先ほどのバフェットの言葉を載せたいと思います。

 

「潮の流れが止まって初めて誰が裸で泳いでいたのかがわかる」

 

まさしくこのバフェットの言葉通り、市場の流れが止まった時に自分がどのような状況に置かれるか一度想像してもらい、相場の雰囲気に流されないことが長期的に市場に居続けるために必要であると私ローンウルフは考えています。

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