株式取引をギャンブルにするかどうかはあなた次第

2017年12月14日

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ネットで色々と検索したりしていると、たまに「株式投資なんてギャンブルと同じだ!」という意見に出くわすことがあります。果たして株式投資は本当にギャンブルと同じなのでしょうか?

私は必ずしも株式投資はギャンブルと同じとは思いません。ですがやり方によってはギャンブルと同じになってしまうと思います。

ギャンブルとは何か

ギャンブルという言葉の定義は色々あるかと思いますが、私の中でギャンブルとは、「確率論や期待値に基づかず、運否天賦と希望的観測に基づいて金銭を投じる行為」であると考えています。

ツイッターで著名な個人投資家のツイートを材料に株式の売買を判断する人たちをイナゴトレーダーと呼ぶらしいですが、誰とも知れない人間の根拠のあいまいなうわさ話や材料で投資判断を判断するなんて愚の骨頂です。

そしてこういう人に限って自分が損をするとこういうのです。「株式なんてギャンブルと同じだ」、と。株式投資はギャンブルではありません。あなたの投資判断が間違えて損をしたことを株式投資のせいにしないでください。

こうしたトレーダーたちは市場に流動性を提供するという意味では一定の役割があると思いますが、長期資産運用をもっと一般に広めていく中では害悪です。

以前の日記であげたグラフをもう一度掲示します。(引用元:NIKKEI STYLE



ご覧の通り、アメリカ株を買って日々の値動きに一喜一憂せずに配当を再投資すれば資産額は右肩上がりになるのです。これでも株式投資はギャンブルだと言えますか?

ですが驚くことに、米国株投資をする人でも似たような発言をする人を見かけました。
「アメリカ株って恐ろしいですね」

あなたの投資スタイル、投資方法、銘柄選択が間違っているだけでアメリカ株が恐ろしいのではありません。

あなたの損失をアメリカ株のせいにしないでください。2、3銘柄だけに集中投資をすればリスクが高くなるのは当然です。米国株投資による長期資産の形成を広げたい自分にとってはこういう発言は百害あって一利なしです。

このブログをご覧の皆さんはこうした発言に惑わされずアメリカ株の指数に連動する金融商品を買い、地道に配当再投資を続けましょう!

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