新興国株への投資を検討してみた

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お疲れ様です、ローンウルフです。

私は資産運用の主力をアメリカ株とすべく定期的にアメリカ株を購入していますが、その他にも日本の小型株や優待銘柄、先物取引やオプション取引といったデリバティブ取引を行っています。

最終的には以下のような資産ポートフォリオを目指して徐々に資金移行をしているところです。

しかし私はこのポートフォリオの円グラフを見てある時ふと思ったのです。人口も減って経済成長率も他国と比べて見劣りする国に、投資資金の2割を投じるのはリスクが高いのでは、と。

そのため、日本株に投じようとしていたうちの半分を他の投資対象に振り分けようと私は考えました。資金の振り分け先をアメリカにさらに積み増すことも考えたのですが、分散という意味でもアメリカ以外の国へ投資した方がよいのではないかと考えたのです。

そしてその投資対象として考え付いたのが新興国株への投資です。

CAPEレシオで測る新興国株投資への妙味

私が新興国株に投資をしようと思ったきっかけは、一部の人たちに度々話題になるCAPEレシオです。

CAPEレシオとはシラーPERとも呼ばれ、株価をインフレ調整後の1株当たり利益の10年間の平均で割って算出する指数のことです。

そしてこの表をご覧ください。これは表に書いてある国のCAPEレシオの倍率と、10〜15年の平均収益率を現しています。

CAPEレシオが高ければ高いほど(右側に行けば行くほど)収益率が低く、低ければ低いほど収益率が高くなる傾向にあることがわかります。

各国のCAPEレシオが載っているサイトによると、2020年2月末時点でアメリカのS&P500のCAPEレシオは、27.9と直近で株価が下がった割には高い位置にあることがわかります。

 

しかし新興国のCAPEレシオは14.6とアメリカと比べるとだいぶ低い数字であることが見て取れると思います。

直近の市場の下落によりアメリカのCAPEレシオも下がっているでしょうが、それは新興国も同じです。買いのタイミングとしてはいい時期なのかなと思っています。

2月末時点での新興国株のPERは13.4倍、益回りに直すと約7.46%です。投資妙味としても良好なのかなと思っています。3月の下落を受けてさらに下がっていることでしょう。


 

そしてその具体的な投資対象についてですが、私は海外ETFを利用して新興国株へ投資をしようと思っています。

次回の記事で、新興国株へ投資できるETFを比較したいと思います。

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