私が退職時に皆の前で話したこと

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お疲れ様です、ローンウルフです。

前回の記事でもお伝えした通り、7月の人事異動が叶わなかったため、私は地方公務員を退職することといたしました。

 

ちょうど昨日が出勤日としては最後で、その後は有休と夏休みを消化して過ごすため、地方公務員としての身分はあと2週間ほど続くことになります。

昨日の出勤最終日、職場のみんなの前で最後の挨拶をさせていただきました。本当はひっそりといなくなりたかったんですが、課長から挨拶するようにとの話があったので1分ほどではありましたがお話してきました。

この話した内容というのが、ウチの職場の人相手に限らず、サラリーマンとして働いている皆さんにも聞いてもらいたい内容なので、記事にして残しておきたいと思います。

私が退職時に皆の前で話したこと

皆さんお忙しい中お集まりいただきありがとうございました。本日をもって出勤日としては最終勤務日となり、7月中旬に正式な退職日という運びになりました。

ここにいる皆さんは優秀な方々が多いので、正直私が残せる言葉は少ないのかなと思っています。

それでもそんな中で私が皆さんにお伝えしたいのは、我々公務員は生活保護の仕事に限らず、人を救うという仕事をしています。

ですが人を救う前に、そもそも自分が心身ともに充実していないと、人を救うということは難しいのではないかと私は思うのです。

特に生活保護の仕事は精神的な負担が大きい仕事ですから、まずは自分自身の生活を大切にし、その上で仕事に臨んでいって欲しいと思います。

また私が色々な事例を見て思ったのが、心も体も一度病気になってしまうと、そこから元通りに立て直すということはものすごく大変だということです。

ですから皆さんは仕事の前に、まずは自分の心と体の状態を充実させたうえで仕事に臨んでいってほしいと思います。色々とご迷惑をおかけしましたが、これまでありがとうございました。

一度崩壊した精神はなかなか元に戻らない

あまり長ったらしく話してもあまり印象に残らないと思ったので、短めに話をしました。

上の話の内容でも書いた通り、本当に1度病気になってしまうとそれを持ち直させるのって本当に大変だと思うんですよね。

実は同じ係内でもう1人病休を取っている職員がいるのですが、その職員は昨年の12月頃から半年以上にわたってずっと病休を取っています。無給の期間に入ったようですが、それでも仕事への復帰は果たせなかったようです。

話を聞く限りまだ状態は悪いようで、今後のことについて話し合いをするために一度ウチの職場に来たようですが、建物の中までは入れるものの体が固まってしまって同じフロア内には入ることが出来ず、別の階の会議室で話し合いの場が設けられたそうです。

また以前の部署で一緒に仕事をしていた職員も、1度病休に入った後に復帰はしたものの、別の部署で再び病休に入ってしまったそうです。1か月休みなしのハードワークをこなせるような人だったんですけどね。

傷が浅いうちに逃げるという選択肢も考えよう

こうした事例を見聞きすると、精神的に深刻なダメージを負ってからでは遅いのではと思わされます。ですから私も傷が浅いうちに退職という決断をしたのです。普段の生活に支障をきたすぐらい精神的にボロボロになってから退職したのでは目も当てられませんからね。

もちろん簡単に仕事がやめられないというのはわかっていますが、今の仕事先が人生のすべてではありません。今現在精神的、肉体的な負担を大きく抱えている皆さんも、深刻なダメージを負う前に別の道を探すという選択肢を検討してみてはどうかと私ローンウルフは考えています。

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