投資で安定した利益を上げたいなら2つの「再現性」を意識しよう

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お疲れ様です、ローンウルフです。

以前の記事で、いかなる優れた投資手法であっても万人が再現できなければ意味がないので、投資においては再現性が重要であると記事にしました。ちなみにここでいう投資における再現性は2つの意味を含んでいます。それは手段の再現性結果の再現性です。

優れた投資手法であっても手段と結果を万人が再現できなければ意味がない

手段の再現性とは、投資で利益を上げられる手段があったとして、それを万人が再現できるかどうか、ということです。市場平均を上回るようなパフォーマンスを上げる手法があるとして、それが複雑な手法や計算が必要な投資法である場合には万人が再現することはできません。

例えば日中パソコンに張り付いてなければいけないデイトレードや、微妙な解釈が必要となる細かなチャート分析、金融工学に基づいた複雑な投資手法などが挙げられます。

その点米国株投資であれば、米国株の株価指数に連動する金融商品を買うだけでいいので、再現性という意味では誰でも再現することが出来るため、手段の再現性が高いといえます。

続いて結果の再現性についてですが、例えばAmazonの株に自分の資産の大半を投資するとします。手段の再現性という意味ではただ単にAmazonの株を購入するだけですからこれは非常に簡単に再現できます。

そしてAmazonは過去において素晴らしいパフォーマンスをあげてきました。株価は10年間でおよそ20倍です(平成30年5月27日現在)。でもですよ、そのパフォーマンスは今後も再現できるのでしょうか?私はほぼ不可能だと思います。そんなペースで株価が上がったらアメリカの時価総額の半分ぐらいがAmazonになっちゃいますからね。

その点米国株の株価指数は、200年間の成績を平均すると毎年おおよそ7%近いパフォーマンス(配当再投資、インフレ調整後)をあげてきました。過去の結果が未来の結果を保証するとは限りませんが、それに近い成績を今後もあげることができるのではないでしょうか。結果の再現性という意味では、米国株の株価指数に連動する金融商品を購入すれば過去の結果の再現を図れる可能性は高いと思います。

その手段と結果があなたにも再現できるかよく考えよう

過去の素晴らしい投資成績を見ているとどうしてもその手段を採用したくなると思います。しかし上に書いた投資手法の再現性と結果の再現性を強く意識し、それが自分で再現できるかどうかをよく検討した上で皆さんは投資に臨んでくださいね。

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