「なぜこうもプロレスラーと格闘家のタフネスに差があるかワカるかい 覚悟の量が違うんだよ」

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お疲れ様です、ローンウルフです。

みなさんはグラップラー刃牙という漫画をご存知でしょうか?男性の方は知っている人が多いかもしれませんが、グラップラー刃牙は格闘漫画で、その身一つで世界最強を目指す男たちの熱い戦いを描いた作品です。

その作品の主人公が範馬刃牙(はんまばき)です。上の画像の彼ですね。刃牙は東京ドームの地下にあるという地下闘技場で、世界中の猛者たちを集めた格闘トーナメント大会に出場します。刃牙はトーナメント大会の3回戦でプロレスラーの猪狩完至と対戦することになります。


 

グラップラー刃牙33巻より


 

画像のアゴの長い男性が猪狩完至です。その風貌は今国会議員となっているあの人にとても似ていますね。

戦いのさなか、刃牙は強烈な蹴りを猪狩の頭へお見舞いします。


 

 


 

まともに蹴りを食らったはずの猪狩。しかし口元は笑みを浮かべていました。

 


 

そして刃牙に向ってこう言い放ちます。

 


 

さらに猪狩は続けます。

「技を受けなくてもいいんだからなァ お前らは」

「たとえ250キロの男がフライング・ボディプレスを仕掛けてきてもプロレスラーはよけないッッ 相手の技は全て受けきるッ」

そして刃牙を見下ろしこう言います。

 

 

猪狩はプロレスラーと格闘家のタフネスに差がある理由について、こう述べます。


 

「覚悟の量が違うんだよ」

 

「相手がどんな殺人技を仕掛けてきても俺たちゃ瞬時に覚悟を決める!!そのダメージに負けないだけの量の覚悟をな」

 


 

つまり猪狩はどんな攻撃でも事前に覚悟を決めることにより、ダメージに対する耐性をつけているのでした。

果たしてこの猪狩の「覚悟」に対して、刃牙は反撃することが出来るのか?!この戦いの結末を知りたい方は「グラップラー刃牙(33)」をお読みください。

猪狩完至に学ぶ、ダメージに対する事前の「覚悟」

・・・とここまで書きましたが、今回の記事はグラップラー刃牙の面白さを伝えるために書いたわけではありません(笑)

要は我々個人投資家も、グラップラー刃牙に出てくる猪狩のように、あらかじめどんなショックに対しても事前に「覚悟」を決めるべきであるということを伝えたかったのです。

あらかじめ覚悟を決めていれば、市場で急落が起きても精神的なショックは少なくなると思います。もちろん事前の覚悟だけでは相場は乗り切れません。普段から相場が急落した時に具体的にどのような行動をとるべきなのか、明確に決めておくべきだと思います。事前の準備が重要なのです。

例えば自分はフルインベストメント(資産のほぼ全てを投資に回すこと)はしていません。フルインベストメントをしてしまうと相場急落時に身動きが取れず、また精神的な動揺が大きくなってしまうと思ったからです。

そのため株式の購入については、余裕資金を残しながら毎月定期的に一定額を購入することとし、また一定以上下げたら(10%、15%、20%、以下5%刻み)臨時で買い増しをするように相場下落時の行動についてルール化しています。

ですのでたとえ相場が大きく下げたとしても、淡々とルールに従って買うだけなので感情が揺さぶられることはほとんどありません。あらかじめいつかは相場が急落することを想定しているので、実際に相場が大きく下落したとしても精神的に動揺しないのです。

もちろん精神的な「覚悟」も必要です。そのためには急落相場においても揺るがない、確固たる自らの投資哲学をしっかりと構築する必要があります。

ちょっとの下げで右往左往しないための覚悟とルールを事前に持とう

株価がちょっと下がっただけでブログやツイッター上では暴落だのなんだのと騒がしくなりますが、グラップラー刃牙に出てくる猪狩完至のようにあらかじめ覚悟や備えをしていれば、精神的にもダメージは少ないです。精神的にダメージが少なければ、急落時に感情に任せて売買を行うということも無くなります。

また相場は刃牙のように人間の反射神経を凌駕するほどの速度で下落したりはしません。長期的な資産形成を行うにあたって、株価の下落に対する事前の備えがなにより重要であると私ローンウルフは考えています。

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