マイ米国株ポートフォリオ VS S&P500(VOO)【2025年9月末】

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お疲れ様です、ローンウルフです。

今月も私の米国株ポートフォリオと市場平均(VOO)の成績比較を下記のルールのもとに行います。

・ETFや個別銘柄と同じタイミングでVOOを購入したものとする
・VOOの購入価格はその日の終値
・売買代金が1,111ドルを上回る最初の売買株数で購入
 (例 株価が200ドルの場合、6株購入)
・比較はドル換算
・資産額は配当再投資後の金額
・VOOの配当再投資は私が再投資したタイミングと同じ日に再投資したものとする

以上の条件を参照の上、私の米国株ポートフォリオとS&P500(VOO)の成績比較記事をご覧ください!

マイ米国株ポートフォリオ VS VOO(2025年9月末時点)

まずは各銘柄の購入価格と現在価格を比較した表を掲載いたします。なお3Mについては、スピンオフをしたソルベンタムと現在の3Mの合計金額を旧3Mとして現在価格にしています。

次に購入価格の総計から配当再投資による取得分を差し引き、配当再投資を加味したトータルリターンを計算したいと思います。また同じ作業をVOOでも行って成績比較をします(共に手数料加味)。

〇 マイポートフォリオ

・購入価格 93,463.21ドル(103,833.47 -(1149.92+1143.13+1121.53+1195.83+1111.00+1191.01+1151.15+1189.45+1,117.30))

・現在価格 142,735.30ドル

・増減率 52.72%

〇 VOO

・購入価格 99,741.16ドル(110,632.98 -(1329.28+1316.87+1213.37+1145.34+1121.83+1320.19+1134.55+1152.27+1158.1))

現在価格 243,298.57ドル

・増減率 143.93%

以下はVOOと私の米国株ポートフォリオの増減率の推移を示したグラフと表とです。

なお2025年5月以前の具体的な数字について見たい方は、下記の成績比較記事をご覧ください。

 

最後に私が保有している個別銘柄とS&P500の2025年9月末現在の予想PERです。個別株の予想PERはアメリカのYahoo!Financeを、S&P500についてはWSJを参照しています(S&P500は9月28日現在のPERです)

好調続くAI・半導体銘柄

私の保守的な銘柄を主体とした米国株ポートフォリオの9月の成績は、市場に対して大きく劣後する結果となってしまいました。

その主な要因はAI・半導体銘柄の株価の好調さにあるわけですが、半導体株指数に連動するETFであるSMHは年初来で38.18%もの高パフォーマンスを叩き出しています(10月3日現在)。

予想PERが300倍にまで届こうとしているPLTRのような一部のAI銘柄はバブル状態に陥っていますが、半導体株の主力銘柄であるNVDAは成長率を加味すると、割高感こそあれバブル状態に陥っているとまでは言えません。

こうした状況を考えるとまだしばらくはAI・半導体銘柄の好調さが続き、そうした銘柄に投資資金を吸われるという形でディフェンシブ銘柄は苦戦を強いられそうです。

ただその反面、ディフェンシブ銘柄は割安さが目立つようになってきています。実際マコーミックはここ5年で初めて予想PERが20倍を切り、それもあって9月に配当再投資にてマコーミックを購入しました。

他の銘柄がどうあれ、引き続きこの保守的なスタイルを続けて着実な資産形成を維持しようと私ローンウルフは考えています。

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