マイ米国株ポートフォリオ VS S&P500(VOO)【2024年12月末】
お疲れ様です、ローンウルフです。
今月も私の米国株ポートフォリオと市場平均(VOO)の成績比較を下記のルールのもとに行います。
・ETFや個別銘柄と同じタイミングでVOOを購入したものとする
・VOOの購入価格はその日の終値
・売買代金が1,111ドルを上回る最初の売買株数で購入
(例 株価が200ドルの場合、6株購入)
・比較はドル換算
・資産額は配当再投資後の金額
・VOOの配当再投資は私が再投資したタイミングと同じ日に再投資したものとする
以上の条件を参照の上、私の米国株ポートフォリオとS&P500(VOO)の成績比較記事をご覧ください!
マイ米国株ポートフォリオ VS VOO(2024年12月末時点)
まずは各銘柄の購入価格と現在価格を比較した表を掲載いたします。なお3Mについては、スピンオフをしたソルベンタムと現在の3Mの合計金額を旧3Mとして現在価格にしています。

次に購入価格の総計から配当再投資による取得分を差し引き、配当再投資を加味したトータルリターンを計算したいと思います。また同じ作業をVOOでも行って成績比較をします(共に手数料加味)。
〇 マイポートフォリオ
・購入価格 93,463.78ドル(101,527.35 -(1149.92+1143.13+1121.53+1195.83+1111.00+1191.01+1151.15))
・現在価格 132,950.89ドル
・増減率 42.25%
〇 VOO
・購入価格 99,741.19ドル(108,322.62 -(1329.28+1316.87+1213.37+1145.34+1121.83+1320.19+1134.55))
・現在価格 211,860.09ドル
・増減率 112.41%
以下はVOOと私の米国株ポートフォリオの増減率の推移を示したグラフと表とです。


なお2024年5月以前の具体的な数字について見たい方は、下記の成績比較記事をご覧ください。
最後に私が保有している個別銘柄とS&P500の2024年12月末現在(S&P500については12月29日現在)の予想PERです。個別株の予想PERはアメリカのYahoo!Financeを、S&P500についてはWSJを参照しています。

どうなる2025年
2024年は対市場平均という意味ではこれまでで最も成績の悪い1年となってしまいました。
ただこれは何も私が保有しているディフェンシブ銘柄に限った話ではなく、他のセクターやファクターの銘柄においても起きている現象です。
アメリカにおいては時価総額の大きい銘柄が相場をけん引しており、これらの大型ハイテク株をどれだけ組み込んでいるかどうかが市場平均に劣後するかどうかの分かれ目になってしまっているのです。
現在S&P500の上位10銘柄が全体に占める割合は40%にも達し、過去最高を記録しています。
また上位3銘柄では全体の21%にも達し、こちらも過去最高を記録しています。かつてないほど一部の銘柄によって相場がけん引されていことがわかると思います。
じゃあだからといって今からこれらの銘柄を組み込むかと言えば、それはしません。あくまで私は自分の保守的なポートフォリオ運用をこれまで通り続けていくだけです。
むしろこれらの大型株が崩れた時の影響は相対的に小さいので、このままリセッションや急落相場に備えて保守的な姿勢を堅持していこうと私ローンウルフは考えています。












