ウォルト・ディズニーが好決算と新テーマパーク建設で株価急騰!
お疲れ様です、ローンウルフです。
昨日5月7日、私が株式を保有しているウォルト・ディズニー(DIS)の第2四半期決算が発表されました。
内容は売上が市場予想231億ドルに対し結果236億ドル、1株当たり純利益は市場予想1.21ドルに対し結果1.45ドルと、いずれも市場予想を大きく上回る好決算となりました。
また前年同期比で売上は7%増、1株当たり純利益に至っては20%増と、市場予想を上回るだけでなく大きく成長を遂げていることがわかると思います。
さらに通期の1株当たり純利益予想を引き上げ、前年比16%増の5.75ドルとしました。これはアナリスト予想の5.44ドルを大きく上回る数字です。
これらの決算内容を好感し、5月7日のウォルト・ディズニーの株価は急騰。前日比10.76%もの大幅高となりました。
UAEに中東初のテーマパーク建設へ
株価が急騰したのは好決算だけが理由ではありません。決算と同時にウォルト・ディズニーはUAE(アラブ首長国連邦)にて中東で初めてテーマパークを建設することを発表しました。
建設が実現すればアメリカのフロリダ州、カリフォルニア州、東京、パリ、香港、上海に続く7か所目のパーク建設となります。
近年UAEは観光事業に力を入れており、日本のチームラボも今年4月18日にアート施設をオープンさせました。
こうした観光事業強化の一環によって、ディズニーのテーマパーク建設も決まったと思われます。
ウォルト・ディズニーの株式は今年に入ってから売り込まれて割安な水準となっていましたが、こうした新たな成長ストーリーを提示することは今後の株価上昇に繋がっていくことでしょう。
ディズニーも逃れられない関税政策
一気に明るい材料が出たディズニーですが、ネガティブな話もあります。それは就任以来混乱を招いているトランプ大統領による関税政策です。
トランプ大統領は5月4日、米国外で製作される全ての映画に100%の関税を課す方針を明らかにしました。
関税を引き上げたくらいで映画製作が国内回帰するとは思えませんが、他国での映画製作を「国家安全保障上の脅威」との妄想を抱いているトランプ大統領には理解出来ないのでしょう。
多くの映画を製作しているディズニーもこれには無関係でいられません。ですが好調なパーク事業がこうした不安材料を払拭してくれるのではないかと私ローンウルフは考えています。












