英石油株のシェルを購入しました

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お疲れ様です、ローンウルフです。

私は米国株以外にイギリス株に投資をしており、NISA口座にて買付を定期的に行っています。

そしてその定期購入を行ったことにつき、前回の記事にて報告しました。

 

本来ならば次回の購入は6月なんですが、今回さらに3月12日に追加で1銘柄購入しました。それがエネルギー会社のシェルです。金額は約8万円です。

高止まりする原油

次回の定期購入を待たずになぜシェルを購入したのかという話ですが、それは原油が今後も高止まりする可能性が高いと考えたからです。

NY原油はアメリカによるイランへのミサイル攻撃が始まって以降価格が急騰しており、一時120ドルにまで迫る場面がありました。

原油価格の急騰に焦ったのか、当初はイランへの攻撃が4~5週間かかると言っていたトランプ大統領が「軍事作戦はまもなく終わる」と発言したことで原油価格は急落し、80ドル台前半まで一気に下がりました。いわゆる「TACO(トランプはいつもビビって尻込みして退く)」ってやつですね。

しかしこうしたトランプ大統領による発言にも関わらず原油価格は再び上昇を始め、現在は90ドル台後半で推移しています。

不規則なトランプ大統領の発言に市場が動揺し、またイランの最高指導者がアリー・ハーメネイー氏よりも強硬的な立場を取る息子のモジタバ・ハーメネイー氏に代わったこともあり、イラン情勢は収まるどころか長期戦の様相を呈し始めています。

トランプ大統領がTACOっても原油価格はむしろ上昇を始め、またそれに伴って長期金利も上昇を始めたという状況を見て、以前のような60ドル台に原油価格が落ちることは少なくとも数か月はないだろうと判断し、少ない金額ですが前倒しでシェルを購入しました。

割安なシェル

石油株というと、米国株投資家におなじみのエクソン・モービルを思い浮かべる人は多いかと思います。

原油価格の急騰の恩恵を受けたいならば、エクソン・モービルに投資をしても高いリターンを得られるのでは考える人が多いと思います。

とここで、エクソン・モービルの今後3年間のEPS成長率とそれに基づく予想PERを載せたいと思うのでご覧ください。

続いてシェルの今後3年間のEPS成長率とそれに基づく予想PERです。

予想EPS成長率はエクソン・モービルとシェルでほとんど差は無いのに、PERで見るとシェルの方が大幅に割安な状態となっています(XOMは20.54倍、シェルは12.82倍)。

インデックス投資全盛の時代により時価総額の大きかったアメリカ株には多くの投資資金が入ってきたのに対し、時価総額が相対的に小さいイギリス株への投資資金の流入が少なかったことがこのバリエーション差を生み出しているのだと思います。

今後の原油価格の動向を考えるとエクソン・モービルも高いリターンを出すことが出来るとは思いますが、バリュエーション差を考えるとそれ以上にシェルの方が高いリターンを出すことが出来るのではないかと私ローンウルフは考えています。

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