保有中の日本の小型株と優待銘柄の2022年9月時点の今後の方針

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お疲れ様です、ローンウルフです。

私は3か月に1度、保有している日本の小型株と優待銘柄の保有状況について公開しています。そして保有状況公開後はこれらの銘柄の現状認識と今後の方針を記事にしているところですが、今回も同様に記事にしてまとめたいと思います。

保有中の日本の小型株と優待銘柄の2022年9月時点の現状認識と今後の方針

・カナモト

この銘柄は大地震が起きた時の保険銘柄としての要素が強いので、よほどのことがない限り保有を続けようと思います。

・丸東産業

7月11日に発表された令和5年2月期の第1四半期決算短信発表では、前年同期比で二桁減益と厳しい状況でした。

ただその減益の理由の原材料高も近いうちに訪れる不況期を考えればずっと続くわけではないので、そのまま保有を継続します。

・グリーンクロス

カナモトと同じくこの銘柄は大地震が起きた時の保険銘柄としての要素が強いので、よほどのことがない限り保有を続けようと思います。なお九月九日に発表された第1四半期決算は若干の増益と業績も好調でした。

・エイジス

今期業績二桁減益と厳しい状況にあり、場合によっては将来的な売却も視野に入れているところではありますが、若干の改善が見られるようになりました。

1つ目は売上の下げ止まりです。9月15日に8月度売上高対前年同月比のお知らせが発表されたのですが、前年同期比で0.7%減と1年2か月ぶりに減少幅が1%未満となりました。

2つ目は食品ロス削減ボックス「fuubo(フーボ)」提供のZERO株式会社との提携です。

fuuboは廃棄されてしまう可能性のある食品を、定価の3割~9割引で提供している冷蔵機能付き無人販売機です。

エイジスにおいてはこのfuuboに関する商品配送・納品や販売機のメンテナンスを請け負っています。

実はこのfuubo、私もたまたま見かけたことがあったんですが、後でこれがエイジスが関わっているものだと知って驚いた次第です。

依然として予断は許さないものの、以上の2点によって少し明るい兆しが見えてきたなと考えているところです。

・オリックス

オリックスは航空機リースやホテル事業、環境エネルギー事業など時代の追い風を受ける事業を展開しながら増益かつ割安さを維持しており、安心して保有できます。

株主優待の廃止は株価にとってネガティブな要素になり得るものでしたが、廃止が発表されてからは概ね横ばいで推移しているのでそこまで大きな影響はなかったようです。

というか株主優待の廃止はコスト削減に繋がるので、むしろ業績的にはポジティブに評価すべきものだなと思っています。

・ドトール・日レスホールディングス

7月15日に2023年2月期の第1四半期決算が発表されたのですが、かなり強い内容でした。

純利益は1,282百万円と、第1四半期の時点で通期業績予想の920百万円をすでに超過しています。

また6月以降の前年同期比の売上も6月+15.2%、7月+10.5%、8月+20.1%と絶好調です。経済再開の波に乗れて強気の局面にあると思います。

・アークランドサービス

アークランドサービスも他の外食と同じく原材料高に苦しんでいるところではありますが、そんな中で主力事業の「かつや」で商品の値上げが行われました。

 

こうした商品の値上げについてはポジティブに判断できると思うので、その恩恵を今後も見守っていきたいと思います。

・いちごホテルリート投資法人

いちごホテルリートに関しては分配金目的で投資をしているところですが、私の取得単価ベースの今後1年間の予想分配金利回りは2.77%(小数点第3位以下四捨五入)となっています。

前回3か月前の時点での予想分配金利回りは1.92%だったので、利回り的にはだいぶ上がってきました。なお実績値の利回りは3.08%で、直近の好業績を考えると実際の分配金利回りはもっと良好な数字になると思います。

また投資口価格も年初来で28.64%と大幅なプラスとなっており(2022年9月18日現在)、キャピタルゲインと高配当を享受できるという理想的な展開を迎えています。

・シンニッタン

7月1日より新たに日本株ポートフォリオに加わった銘柄です。こちらの銘柄は以下の3つが売却条件です。

1.PBRが0.5倍を超える
2.保有期間が2年を超える
3.投機的な買いにより価格が急騰した時

ですから最長保有期間は2024年6月末までになります。会社を揺るがすほどの不祥事が起きる等よっぽどのことがない限りはこれ以外の条件で売ることはありません。

なお買い増し時の記事でもお話しましたがシンニッタンの業績はとても好調で、2023年3月期の第1四半期決算は経常利益が前年同期比で137.9%増、純利益が308.1%増となっています。

また内閣府が発表した法人企業景気予測調査によると、自動車・同附属品製造業の10~12月の景況感は18.3%ポイントのプラスと改善しており、10月以降も好業績が期待できます。


 

以上、3か月に1度行っている保有中の日本株についての現状の認識と今後の方針についてお話させていただきました。

ドトールやシンニッタンのように購入時に売却時期を決めている銘柄以外は、よほどの悪材料が出ない限りはこれからも継続して保有することになると思います。

唯一エイジスだけは前回6月時の振り返りにおいて売却も視野に入れていましたが、今回若干の明るい材料が出たのでまたしばらく様子見することになると思います。

また次回12月に同じように振り返りを行おうと私ローンウルフは考えています。

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