私が保有している銘柄で証券口座乗っ取りによる不正売買があった
お疲れ様です、ローンウルフです。
ここ1、2か月ほど個人投資家の間で話題となっている、証券会社の口座乗っ取り問題。
外部からパスワードを盗み出して証券口座を乗っ取り、保有している銘柄を勝手に売却してその資金で特定の銘柄を一気に購入して株価を急騰させ、それに売りをぶつけて高値で売り抜けるという手口となっているようです。
その被害は収まるどころかむしろ拡大しており、今年の1月に39億円だった被害額が、3か月後の4月には2746億円と急増しています。
著名な個人投資家のテスタさんも証券口座の乗っ取りにあい、その影響はごく一部の投資家だけでなく我々の目の前に迫っています。
こうした中、私が保有している銘柄の1つがどうやら不正売買の対象になったようです。
狙われる超小型株
不正売買は時価総額が100億円に満たない超小型株が主な対象となっているようです。規模が小さい銘柄であれば、そこまで大きくない金額でも短期的に株価を吊り上げることが出来るからです。
こうした中、私が保有している銘柄において不正売買が起きたようです。その銘柄はスタンダード市場上場の浅香工業です。
浅香工業は時価総額がわずか16億円しかなく、また日々の売買高も1000株に満たないことが多い銘柄です。
下記は浅香工業の直近半年間の株価チャートです。

5月に入ってから3度にわたって出来高の急増を伴って株価が急騰している事が見て取れると思います。
この3日間は特に何か材料があったわけではなく、場中に決算発表のあった5月12日の何倍もの出来高となっています。
こうしたことから、浅香工業は不正に取得された口座の売買に利用された可能性が高いです。数千万円の買いを入れるだけで株価の急騰を引き起こす事が出来るわけですから、犯罪グループに狙われるのもわかると思います。
我々個人投資家に出来ること
一刻も早くこうした不正な取引を行う犯罪グループを摘発してほしいところですが、我々個人投資家もこうした不正に対する対策を行う必要があると思います。

上記は下記の記事より引用した、被害にあわないために必要な対策が列挙されたものです。
こうした対策を1つ1つ行うのは手間に感じると思いますが、せっかく頑張って貯めた資産を不正取引で大きく減らしてしまうことのリスクを考えれば、面倒でもこうした対策を行っていくべきなのではないかと私ローンウルフは考えています。












