マイ米国株ポートフォリオ VS S&P500(VOO)【2025年7月末】

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お疲れ様です、ローンウルフです。

今月も私の米国株ポートフォリオと市場平均(VOO)の成績比較を下記のルールのもとに行います。

・ETFや個別銘柄と同じタイミングでVOOを購入したものとする
・VOOの購入価格はその日の終値
・売買代金が1,111ドルを上回る最初の売買株数で購入
 (例 株価が200ドルの場合、6株購入)
・比較はドル換算
・資産額は配当再投資後の金額
・VOOの配当再投資は私が再投資したタイミングと同じ日に再投資したものとする

以上の条件を参照の上、私の米国株ポートフォリオとS&P500(VOO)の成績比較記事をご覧ください!

マイ米国株ポートフォリオ VS VOO(2025年7月末時点)

まずは各銘柄の購入価格と現在価格を比較した表を掲載いたします。なお3Mについては、スピンオフをしたソルベンタムと現在の3Mの合計金額を旧3Mとして現在価格にしています。

次に購入価格の総計から配当再投資による取得分を差し引き、配当再投資を加味したトータルリターンを計算したいと思います。また同じ作業をVOOでも行って成績比較をします(共に手数料加味)。

〇 マイポートフォリオ

・購入価格 93,463.21ドル(102,716.23 -(1149.92+1143.13+1121.53+1195.83+1111.00+1191.01+1151.15+1189.45))

・現在価格 136,428.03ドル

・増減率 45.97%

〇 VOO

・購入価格 99,741.16ドル(109,474.86 -(1329.28+1316.87+1213.37+1145.34+1121.83+1320.19+1134.55+1152.27))

現在価格 229,735.31ドル

・増減率 130.33%

以下はVOOと私の米国株ポートフォリオの増減率の推移を示したグラフと表とです。

 

なお2025年5月以前の具体的な数字について見たい方は、下記の成績比較記事をご覧ください。

 

最後に私が保有している個別銘柄とS&P500の2025年7月末現在(S&P500は8月2日)の予想PERです。個別株の予想PERはアメリカのYahoo!Financeを、S&P500についてはWSJを参照しています

インフレが収まらないアメリカ

7月の私の米国株ポートフォリオはS&P500に大幅にアンダーパフォームしました。アメリカ株派引き続き大型ハイテク株を中心に最高値を更新しており、保守的な銘柄を中心に保有している私のポートフォリオはハイテク株中心の強気相場にはどうしてもついていけません。

さてアメリカ株は好調ではあるものの、その先行きに大きな影響を与えるインフレが収まりません。

CPIは5月の2.4%から6月は2.7%へと大幅に上昇。コアCPIも2.8%から2.9%へと上昇しています。

Inflation Nowcastingによれば7月のCPIは横ばい、コアCPIは3.0%へ上昇が見込まれており、インフレが収まる気配が見えません。トランプ関税の影響が現れ始めており、しばらくはインフレ率の上昇・横ばい傾向が続くでしょう。

そうした中で雇用環境も徐々に悪化し始めており、インフレ率が上昇しながら雇用が悪化するという厳しい環境の中、FRBは難しい判断を迫られています。

ただディフェンシブ銘柄にとって波乱の展開はむしろプラスになり得るので、安心して相場の展開を見守っていこうと私ローンウルフは考えています。

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