iDeCo(イデコ)の損益計算書を公開します【2025年末時点】
お疲れ様です、ローンウルフです。
当ブログにおいてはその節税効果の高さから、iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)を長期的資産形成の手段として推奨しており、私自身もiDeCoを利用しています。それに合わせて2017年よりiDeCoの運用成績を公開しています。
先日預入先から取引状況のお知らせの確認が取れるようになったので、今年も運用状況を記事にて発表したいと思います!
2025年末時点のiDeCo(個人型確定拠出年金)の損益状況
早速ですが昨年2025年末時点のiDeCoの運用状況を公開するのでご覧ください!

2025年末時点の手数料を加味した評価損益は、774,107円のプラスとなっております。率に直すと53.58%のプラスです。
REITはいつまで保有し続けるか
2024年は運用が振るわずマイナスの成績となってしまいましたが、2025年は大きくプラスとなりました。
積み立てを継続している日本のREITと、積み立ては行わずに保有したままになっている新興国株のインデックスファンドがそれぞれ大きく上昇し、リターンが大きく改善された1年となりました。
さてここで日本のREITについては昨年大きく価格が上がったところ、一体いつまで保有と積み立てを続けるのかという話をしたいと思います。
まず大前提としてREITについては私は分配金目的で投資をしているため、分配金利回りが保有継続の大きな1つの指標となっております。
2025年12月末時点のJ-REITの予想分配金利回りは4.6%と、絶対的な水準としては悪くない数字です。
しかし投資商品というものは他の商品と比較した上で投資先を決定するものであり、その比較対象としてREITは10年債利回りと比較される事が多いです。
その10年債利回りについては、2025年末時点で2.1%となっており、J-REITの予想分配金利回りと比較したイールドスプレッドは2.5%となっています。

私が先進国債券からJ-REITへスイッチングした頃の2024年9月末時点のイールドスプレッドは3.9%でしたから、当時と比べるとスプレッドは縮小しています。
それでも4.6%という高い分配金利回りがあることを考えると、まだ保有を継続しても良い水準なのかなと思っています。
ただスプレッドが1%以下になった場合、国債よりも高い価格変動リスクを負ってまでREITの保有を継続する理由に乏しくなってしまうので、それぐらいの水準になったら保有しているJ-REITは手放そうかなと思います。
その時まではひたすら今の積み立てと保有を継続していこうと私ローンウルフは考えています。











