保有中の日本株の2025年3月時点の現状確認と今後の方針
お疲れ様です、ローンウルフです。
私は3か月に1度、保有している日本株の保有状況について公開しています。そして保有状況公開後はこれらの銘柄の現状認識と今後の方針を記事にしているところですが、今回も同様に記事にしてまとめたいと思います。
保有中の日本の小型株と優待銘柄の2025年3月時点の現状認識と今後の方針
・カナモト
3月6日に2025年10月期第1四半期決算を発表。経常利益62.9%もの大幅増益となっており、好調なスタートを切りました。中間期決算の進捗率は79%にも達しています。
業績が好調な中で予想PERは12.2倍と割安感も強く、この先の堅調な株価推移が期待できそうです。
・丸東産業
1月14日に発表した第3四半期決算は経常利益が38.0%の大幅な減益でした。あと1か月もしないうちに本決算が発表されるので、そちらを期待したい所です。
・グリーンクロスホールディングス
グリーンクロスについては11月1日より持株会社化され、会社名もグリーンクロスホールディングスへ変更となりました。
その関係で単純な前期比での業績比較ができませんが、第3四半期時点の通期業績予想の進捗率は76.14%となっており、問題無く進んでいるようです。
・エイジス
第3四半期時点で経常利益が50.7%の大幅増益を達成しています。長年業績の低迷にあえぎましたが、ようやく底打ちしてくれたようです。
・オリックス
オリックスは株主還元に積極的であり、高配当銘柄でもあります。私の取得単価ベース(1290円)で計算した予想配当利回りは7.64%にもなります(2025年3月24日現在)。
業績も第3四半期時点で経常利益が23.7%の増益と、好調さを保っています。出来ればそのまま一生保有し続けたいところです。
・いちごホテルリート投資法人
3月14日に2025年1月期決算が発表されましたが、経常利益が232%もの大幅増益を達成しています。
ただしこれはヴァリエホテル広島の資産譲渡による影響が大きく、今回新たに発表された2026年1月期決算は7.8%の減益予想となっています。
ただいちごホテルリートにおいては期初の業績予想は保守的で後々上方修正をするというパターンが多く、また月次のホテル運営状況を見ると売上はかなり順調に推移しているので、結局は上方修正されて増益を達成するのかなと思っています。
なお私の購入単価ベース(92,480円)で計算した予想分配金利回りは7.51%です。
・浅香工業
第3四半期時点で経常利益が10.7%の減益となっているものの、通期業績予想の数字は超過しているという状況です。株価推移的には翌期の業績予想次第になりそうです。
・大同信号
第3四半期時点で109.9%もの大幅増益を達成していますが、これは2023年9月に起きた火災事故の保険金受取による影響が大きいです。
こちらも翌期の業績次第になってきそうですが、保有しているシケモク銘柄の中では一番健闘してくれている銘柄なのでこの先も期待できそうです。
・澤藤電機
2月7日に第3四半期決算が発表されましたが、98.7%もの大幅な減益に見舞われています。
売上の減少、原材料価格の上昇と円安による影響と悪材料のオンパレードとなっています。こちらも翌期の業績に期待するしかないですね。
・ムサシ
第3四半期時点で357.5%もの大幅増益を達成していますが、これは昨年10月27日に行われた衆議院議院議員選挙による影響が大きいです。
来年度はこれが剥落するため大幅な減益になると思われますが、参議院選挙も行われることと、場合によっては再びの総選挙も考えられるので、それなりに好業績は期待できそうです。
・東部ネットワーク
第3四半期決算時点で40.5%の大幅な減益となっています。ただ燃料費高騰の原因となっている円安やガソリン高もひと段落してきているので、翌期の業績はそれなりに期待できそうです。
・コメダホールディングス
2月27日に新規購入した銘柄です。第3四半期時点の経常利益は1.5%の小幅な減益となっています。
私の取得単価ベース(2707円)で計算した配当・優待利回りは2.73%となっています(配当1.99%、優待0.74%)。
コメダホールディングスに関しては永久保有を前提とした保有としているので、じっくりとその恩恵を受けていこうと思っています。
以上、3か月に1度行っている保有中の日本株についての現状の認識と今後の方針について簡単ではありますがお話させていただきました。
今回新たにコメダHDの株式を取得したわけですが、日本株については基本的に長期の保有銘柄と2年以内に売却するシケモク銘柄の2つに絞って保有しています。
分散という意味でも、投資スタイル別に銘柄を保有していくというのは良い事なのかなと思っているので、これからもこのスタイルで運用していこうと私ローンウルフは考えています。











