同じ病気の馬を買うなら駄馬より名馬
お疲れ様です、ローンウルフです。
たしかウォーレン・バフェットの言葉だったかと思うんですが(間違っていたらすいません)「同じ病気の馬を買うなら駄馬より名馬」という言葉があります。
同じ病気になった馬を買うなら明らかに素質が無い馬を買うよりも、親がG1馬の良血馬を買ったほうが競馬の世界で成功できるというのは、現実の世界を思い浮かべればわかると思います。
この言葉の意味について、投資の世界に当てはめて考えたいと思います。
相場暴落時にシケモク銘柄を買うならスタンダード市場ではなくプライム市場
先月のトランプ大統領の相互関税発表による株価大幅下落を思い返してみてもわかる通り、株式市場が大幅に値を下げた時は大型株・小型株、財務が良い銘柄・悪い銘柄関係無くほとんど全ての銘柄が売られてしまいます。
逆に言えばこうした株価暴落時は、普段割高でなかなか手を出しづらい銘柄が安く買えるチャンスでもあります。
例えば私は日本株においてはシケモク銘柄、つまり株価と1株当たり純資産を比較して後者の価値が大幅に上回っている銘柄(超低PBR銘柄)を購入しています。
通常時はシケモク銘柄はプライム市場にはほとんど無く、時価総額が小さくて収益性が低い銘柄が多いスタンダード市場にシケモク銘柄が眠っています。
しかし株価暴落時にはプライム市場に上場している銘柄も容赦なく売られるため、普段そこまで割安にはならないプライム市場のシケモク銘柄も割安な水準にまで売り込まれます。
プライム市場に上場している銘柄の方がスタンダード市場の銘柄と比較して財務安定性や収益性も高く、またプライム市場に上場しているが故に株価反発局面で機関投資家等から買いを集めやすくなるため、スタンダード市場の銘柄と比較して戻り局面での株価上昇幅は大きいです。
ですからこうした株価暴落時にシケモク銘柄を買うなら、普段割安な銘柄が売り込まれてさらに割安になったスタンダード市場に上場している銘柄ではなく、普段そこまで割安ではないプライム市場の銘柄を買うべきです。
こうした考えを実際に私は実践し、4月9日にプライム市場に上場しているテイカの株式を購入し、現在購入から1か月ちょっとで25%ほどのリターンを出しています。
ピンチはチャンス
こうした話は何も日本のシケモク銘柄に限った話ではありません。
アメリカ株においても株価暴落時は、問題があって普段から割安に放置されている銘柄を買うのではなく、普段割高で手が出しづらかった財務優良な銘柄を買うのが良いのではないかと私ローンウルフは考えています。













