保有中の日本株の2025年6月時点の現状確認と今後の方針
お疲れ様です、ローンウルフです。
私は3か月に1度、保有している日本株の保有状況について公開しています。そして保有状況公開後はこれらの銘柄の現状認識と今後の方針を記事にしているところですが、今回も同様に記事にしてまとめたいと思います。
保有中の日本の小型株と優待銘柄の2025年6月時点の現状認識と今後の方針
・カナモト
6月2日に2025年10月期の上方修正を発表。経常利益は6600億円から8500億へと28.8%もの大幅な上方修正となっています。
業績が好調なうえに予想PERは10.8倍と割安な水準となっており、しばらくは安心して保有を継続できそうです。
・丸東産業
4月14日に2025年2月期決算を発表。経常利益は25%の大幅な減益となりましたが、同時に発表した2026年2月期の業績予想は15%の増益予想となっております。
この業績予想の数字通りに推移してくれることを期待したいところです。
・グリーンクロスホールディングス
グリーンクロスについては昨年11月1日より持株会社化され、会社名もグリーンクロスホールディングスへ変更となりました。
その関係で単純な前期比での業績比較ができませんが、第3四半期時点の通期業績予想の進捗率は76.14%となっており、問題無く進んでいるようです。
・エイジス
5月15日に2025年3月期決算を発表。経常利益は19.6%の増益となりましたが、同時に発表した2026年2月期の業績予想は19.9%の大幅な減益予想となっています。
厳しい数字となっていますが、今後の業績の底上げを期待したいところです。
・オリックス
オリックスは株主還元に積極的であり、高配当銘柄でもあります。私の取得単価ベース(1290円)で計算した予想配当利回りは9.3%にもなります(2025年6月10日現在)。
ここまでの高配当利回りであれば、下手に利益確定せずに一生保有した方が良いですね。業績も今期は純利益が8.1%の増益予想と、好調な業績が見込まれています。
・いちごホテルリート投資法人
毎月発表される月次発表において、2月の売上は17.8%増、3月の売上は9.4%増、4月の売上は17.9%増と売上は非常に好調です。
2025年7月期と2026年1月期決算においては減益予想となっていますが、この好調さを見る限りは今後業績の上方修正が発表される可能性が高いと思います。
なおいちごホテルREITについては、価格が急落した4月7日に買い増しを行いました。口数は2株で金額は229,000円をNISA口座にて購入しました。
今回の購入により、購入単価は92,480円から98,771円となりました。私の購入単価ベースで計算した予想分配金利回りは7.03%です。
・浅香工業
5月12日に2025年3月期決算を発表。経常利益は9%の減益となりました。また同時に発表した2026年2月期の業績予想は34.6%の大幅な減益予想となっています。
なかなか厳しい状況が続いていますが、今後上方修正が起きることを期待するしかないですね。
浅香工業においては不正売買によって株価が吊り上げられたことについて過去に記事にしましたが、また同様のことが起きた場合に売るのも1つの手かもしれません。
・大同信号
5月15日に発表した2025年3月期決算においては経常利益が9.6%の減益となったものの、翌期は10.9%の増益予想となっています。
株価もジリジリと上昇をしており、このまま平均回帰が起きるのを待っていたいと思います。
・澤藤電機
5月9日に発表した2025年3月期決算においては経常利益が72.8%もの大幅な減益となったものの、今期は193.9%増の630百万円と、大幅な増益予想となっています。
今後はこの業績予想通りに推移するかどうかがカギとなりそうです。
・ムサシ
2025年3月期においては経常利益が321.9%もの大幅な増益を達成しました。
ただしこれは昨年10月27日に行われた衆議院議院議員選挙による影響が大きく、今期は59.4%もの大幅な減益予想となっています。
正直ムサシの業績は選挙次第となっているので、今期再び衆議院の解散があるようなら業績の上振れが期待できそうです。
・東部ネットワーク
2025年3月期決算においては37.8%もの大幅な減益となったものの、今期は81.1%もの大幅な増益が予想されています。
一時の円安と原油高が落ち着き、東部ネットワークのプラス材料となっています。今期の決算はこのまま期待が出来そうです。
・コメダホールディングス
今年の2月27日に新規購入した銘柄です。前期は営業利益が1.2%の小幅な増益だったものの、今期は13.4%の二桁の増益予想となっています。
また私の取得単価ベース(2707円)で計算した配当・優待利回りは2.96%です(配当2.22%、優待0.74%)。
コメダホールディングスに関しては永久保有を前提とした保有としているので、じっくりとその恩恵を受けていこうと思っています。
・テイカ
今年の4月9日に新規購入した銘柄です。テイカにおいては前期は33.8%もの大幅な増益を達成したものの、今期は3.9%の減益が予想されています。
株価自体は私が購入してから20%ほど上昇しており、このまま平均への回帰を待ちたいと思います。
以上、3か月に1度行っている保有中の日本株についての現状の認識と今後の方針について簡単ではありますがお話させていただきました。
3月期決算企業の今期の業績見通しが全て発表されたわけですが、内容は企業によってまちまちな内容となりました。
ある意味当然ではありますが、業績が好調な企業は株価が堅調で、業績不振の企業は株価が軟調な展開を迎えている銘柄が多いです。
業績の悪い銘柄は2年間の保有期間や目標株価を待つよりも、この間の浅香工業のように急騰したタイミングで手放すのもアリなのではないかと私ローンウルフは考えています。













