英石油株のBPとシェルを買い増しし、ディアジオを売却しました
お疲れ様です、ローンウルフです。
私は米国株以外にもイギリス株をNISA口座にて購入しており、3・6・9・12月に定期購入しています。
3月の定期購入はすでに終えているところではありますが、今回少額ですが売買を行いました。
3月18日に保有していたディアジオを売却し、その売却資金で石油株のBPを購入しました。また翌日の3月19日にシェルを追加購入しました。


取り扱いに悩んでいたディアジオ
まず売買のきっかけについてですが、私はイギリス株投資については個別株で疑似インデックスを組んでおり、そのうちディアジオについては購入してから大幅に株価が下落して上位構成銘柄のうちTOP20にすら入らず、全体における比率も2%未満にとどまっています。
こうした状況から銘柄を管理する上で1銘柄だけ突出して順位が低いものを持ち続けるよりは、売却してリバランスに充てたほうが良いのではないのかという考えが元からあり、ディアジオの売却に踏み切りました。
そのリバランスの範囲内でディアジオの売却資金でBPを購入しました。金額はおよそ4万円です。
ついでに疑似インデックスの比率の範囲内でシェルを購入しました。こちらも金額は4万円ほどです。これからはもう安い原油は手に入らない世界に突入したと考えたからです。
安い原油はもう手に入らない
現在アメリカ・イスラエルとイランの戦争はますます混乱。原油価格も90ドル台で高止まりしています。
短期的にはこの戦争が終われば原油価格はそれなりに落ち着くと思いますが、中期的にはホルムズ海峡の船舶の通行がこれまで通りに戻るとは限らない事を考えると、原油の輸送もこれまで通りにスムーズには行かないと思います。
アメリカによるイラン攻撃は昨年に続いて2度目であり、またイラン攻撃の数か月前にはベネズエラのマドゥロ大統領を武力によって拘束するという事件がありました。今後もイランに限らず再び他の国に攻撃を加える可能性は十分にあります。
今回の戦争で中東のエネルギー施設がいくつか攻撃を受けており、これも原油価格が高止まりする要因になるでしょう。
そもそもアメリカやイスラエルが攻撃を止めようとしたところでイランからの反撃が止まる保障もありません。
原油に関しては明るい材料は少なく悪い材料ばかりで、それが原油価格にあまり織り込まれていないように思います。
今回のアメリカとイスラエルのイラン攻撃により、少なくともトランプの残り任期の2年9か月の間は安い原油はもう手に入らないと思ったほうが良いのではないかと私ローンウルフは考えています。








