【総額480万円】「レバナス」のポジションをさらに積み増しました

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お疲れ様です、ローンウルフです。

私は今年の9月20日にCFD取引を利用し、ナスダック100のレバレッジ取引を新たに始めました。また9月28日にさらにそのポジションを増やしました。

 

私が取引を始めて以降ナスダックの価格は下落傾向にあるものの、それを買い増しのチャンスと捉えている人も多いようです。

そんな中、ある動画を目にしました。その動画によるとナスダックへレバレッジをかけて投資することをITバブルを例にとって批判するのは、金融政策に無知で情報技術の発展を考慮しておらずアホの極みであるとのことでした。

なるほど、確かに20年前と今とではインターネット環境やAI技術の発展など、世界は大きく変わってますもんね!

そんな最先端の情報技術を有した企業群であるナスダックのレバレッジ取引ですが、私はさらにポジションを増やすことにしました!

 

 

 

 

ということで10月12日にナスダック100の売りポジションを約160万円分積み増ししました。これでナスダック100の売りポジションは合計で約480万円分となりました。

 

ITバブルを参考にするなと言いながら日本のバブル崩壊を参考にする愚

この動画の投稿者は別の動画では恒大集団のデフォルトリスクに端を発した中国の不動産バブルについて、もしそれが崩壊したとしてもアメリカ株には大きな影響を与えないと主張していました。

その根拠として、日本のバブルが崩壊した時もアメリカ株はその影響を受けずに大きく上げていることを挙げていました。

確かに当時のアメリカは日本のバブル崩壊の影響を免れたのかもしれません。しかしそれこそ今と30年前では状況が全然違います。

グローバル化の進展やインターネットや金融技術の発展により、日本のバブルが崩壊した30年前と比べて世界各国の経済状況はリンクしやすくなり、国ごとの株式の相関も高まりました。

ITバブルのことを持ち出すのはアホの極みと言っておきながら、ITバブルよりもさらに前の日本のバブル崩壊を持ち出し、日本のバブル崩壊の時は大丈夫だったから今回も大丈夫と主張するのは私には滑稽にしか見えません。

なお中央銀行の非伝統的金融政策はスタグフレーション時には通用しない旨については売り増し時の記事に書いたので、まだ見ていない人はご覧になってみてください。

大きく上昇し始めたアメリカの金利

今回さらに追加で売り増しをした理由については2つあります。1つ目はいつも通りテクニカルな要因です。

直近3日間の値動きは20日移動平均線付近で上ヒゲをつけて跳ね返され、また下落基調のチャネルラインを形成していることが見て取れると思います。下落トレンドは依然として継続していると判断しました。

2つ目の理由は金利です。先週の金曜日、アメリカで雇用統計が発表されました。結果は9月の非農業部門雇用者数は予想50万人に対し結果は19万4千人と予想を大きく下回ったものの、7月分と8月分が大きく上方修正されたこともあってか米国債の金利は上昇。

特に2年債と5年債の金利はコロナショック後最大の利回りに達し、利回りを見る限りは予定通りのスケジュールでテーパリングが行われるだろうというのが市場の反応のようでした。

一時的な揺り戻しはあるかもしれませんが、基本的にはこれから金利は上昇傾向が続くことが予想されます。

そうした中で金利高に弱い高PER銘柄が多いナスダックにはネガティブな展開が続くだろうとの思いもあって今回売りを追加したのでした。

これ以上の売り増しは行わない予定です

9月20日からナスダック100のショートを始めてからこれまで約480万円分の売りポジションを抱えることになったのですが、これ以上の売り増しは行わない予定です。

商品先物をやっていたときも売り増しは基本的に2回までにしていたので、これ以上の売り増しはストレスを招きそうだからです。

ただこれまでのナスダックの過熱ぶりを見ると、チャンスがあったら売り増ししたいなーとか思ったりもしてます。

売り増しするか、利確か、撤退か。どの方向に進むにせよ今後のナスダック100の推移を慎重に見守っていきたいと私ローンウルフは考えています。

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