今月もイギリス株ETFを購入しました

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お疲れ様です、ローンウルフです。

私は今年の2月より、新たにイギリス株ETF(UBS ETF 英国大型株100)の定期購入を始めました。

イギリス株の定期購入については偶数月に10~11万円の範囲で定期購入することとしていますが、今回その該当月である8月になったのでイギリス株ETFを8月30日に購入しました。

今月も購入報告に加え、CAPEレシオやパフォーマンスの各国との比較を載せたいと思います。

CAPEレシオ及び価格推移の各国との比較

まずはCAPEレシオから確認したいと思います。CAPEレシオとは株価をインフレ調整後の1株当たり利益の10年間の平均で割って算出する指数のことです。

比較にあたってはイギリスと同じ欧州のドイツとスイス、そしてアメリカを比較対象にしたいと思います。

CAPEレシオを調べるにあたってはアメリカは「multpl.com」を、その他の国については「Research Affiliates」を利用して調べています。数値はアメリカは8月28日時点の、そのほかの国については7月末時点の数値となっています。それではご覧ください!

・イギリス 13.8倍

・ドイツ 13.5倍

・スイス 24.1倍

・アメリカ 30.4倍

欧州3カ国いずれもCAPEレシオは5月末時よりも低下しました。そしてドイツがCAPEレシオ上一番割安な国となりました。ただイギリスとの差はたったの0.3なので、あって無いような差なのかなと思います。

アメリカは再び30を超えてきました。CAPEレシオが30を超えてくるとちょっと手を出しづらい水準かなと思います。

続いて私がイギリス株ETFを購入した2月22日から8月28日の上記4カ国の株価指数の推移を比較したいと思います。

ちなみにこれまではイギリスはFTSE100、ドイツはDAX、アメリカはS&P500、スイスはMSCIスイス25/50インデックスに連動したETFであるEWLを比較対象としていました。

しかしイギリスとドイツは現地通貨建て、アメリカとスイスはドルベースで価格推移の比較をしていたため、通貨の強弱が反映されておらず比較としては不適当ではないかと感じました。

そのため今回からはイギリスは英国の大・中企業に投資するETFであるEWU、ドイツはドイツ株ETFのDAX、アメリカはそのままS&P500、スイスはMSCIスイス25/50インデックスに連動したETFであるEWLを用いて全てをドルベースで比較したいと思います。

なおEWUはFTSE100とは構成銘柄が異なっているので、あくまで参考程度としてご覧になっていただければと思います。それではご覧ください!

イギリスが4カ国の中で一番の高パフォーマンスとなっています!その下にアメリカ、スイス、ドイツと続きます。ドイツはドルベースでは年初来で30%以上も落ち込んでいたんですね。

合わせてイギリスFTSE100の年初来のチャートを載せておきたいと思います。

年初来のFTSE100はわずかにマイナスとなっています。

最後に8月30日現在の「UBS ETF 英国大型株100」の保有状況を載せたいと思うのでご覧ください。

アメリカの株価が軟調な中でもFTSE100が堅調なわけ

アメリカの株価が軟調な中、イギリスFTSE100が相対的に堅調な株価推移となっています。

その理由の1つとして、FTSE100におけるエネルギーセクターの比率の高さにあると思います。

こちらはFTSE100の構成比率第2位のシェルの年初来の騰落率ですが、およそ37%とかなりの高リターンを上げていることがわかります。

またセクター全体の比率でもエネルギーセクターはおよそ13%を占めており、同比率が4.4%のアメリカと比べるとエネルギー高の恩恵をより多く受けられることがわかると思います。

他にもFTSE100は情報技術セクターの比率がわずか1%ほどしかなく、ハイテクセクターの不調の影響をほとんど受けませんでした。

このようにイギリスFTSE100のセクター比率はアメリカと大きく異なっており、そのため値動きもあまり相関しづらいです。アメリカに対する分散先として加える価値は充分あるのではないかと私ローンウルフは考えています。

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